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【漢文勉強法】東大生が教えるコスパ最強の漢文勉強法

更新日 : 2020年7月27日

「漢文って何やればいいかわからない」

「マーク試験しか使わないしコスパ良く勉強したい!」

こういう悩みを抱えた学生に向けて、この記事では効率重視の漢文の勉強法をご紹介します!

漢文の勉強法

漢文の勉強法 漢文はコスパ最強の科目

笹田
笹田

漢文は勉強するとすぐに点数が上がる科目です!是非効率よく取り組んで得点源にしましょう!

漢文は二次試験では出題されない場合もあり、共通テスト(旧センター試験)の配点も現代文の半分なので、軽視されがちな科目です。

しかし、漢文で高得点を取るために必要な勉強時間は、現代文や古文と比べても非常に少なく、古文の勉強がしっかりできている学生であれば、2週間から1ヶ月で共通テストで8割以上を取ることもできます。

つまり漢文はコスパが最強の科目なのです。

さらに言えば、漢文は比較的点数が安定しやすい科目なので、漢文の力をつけておくと、現代文や古文の解答時間を確保することができ、結果として大きく点数を伸ばすことができます。

例えば東京大学のように二次試験で漢文が出題される場合は、漢文を勉強するメリットは非常に大きいです。

以上のように漢文はコスパが最強の科目なので、毛嫌いせずに正しい勉強法を身につけ高得点を取りにいきましょう。

漢文は貴重な得点源になる!

漢文の勉強法 勉強法の全体像を知ろう

西尾
西尾

下の図を見ながら勉強法の全体像を把握しましょう!

漢文 勉強法

漢文の勉強法は英語と同様に、「単語」「文法」「解釈」の3つの土台に「長文」を加えた4つの段階があります。 

まず「単語」に関しては、漢文頻出語を身につけましょう。

漢文では、問題の中で直接単語の意味を問う問題も多いので、必ず頻出語は身に着けるようにしましょう。

次の「文法」に関しては、基礎は古文と同じなので、古文をしっかり勉強している場合はカットしてしまって大丈夫です。

不安がある場合は古文の文法を復習しましょう。

「解釈」は、漢文では「句法」と呼ばれる分野です。

「解釈」では句法の形と「意味を習得していきます。

その中で、古文とは違う文法規則も押さえていくと良いでしょう。

最後に「長文」の段階で、1文と1文の関係や段落と段落の関係を把握するトレーニングを行います。

また、問題演習もこの段階で行います。

漢文に関しては「現代文」や「古文」と少し異なるので注意が必要です。

というのも漢文で用いられる文法と、古文で用いられる文法は一部分を除きほとんど同じだからです。

つまり漢文を単独で学習する場合は「単語」「文法」「解釈」「長文」の4つを学習しないといけませんが、古文と一緒に学習する場合は「文法」はカットしてよいのです。

また漢文の「解釈」は「句法」と呼ばれるもので、英語や現代文や古文と少し性質が異なるということも覚えておいてください。

漢文では「単語」「解釈」「長文」をメインで行おう!


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漢文の勉強法 解釈編

笹田
笹田

まずは解釈について学んでいきましょう!

漢文を勉強するにあたってまず初めに勉強することは「解釈(句法)」です。

これまでの英語・現代文・古文では「単語」をまず初めに学習していましたが、漢文では「単語」から学習を始めることはしません。

というのも、漢文の「単語」は返り点を施したものなど「解釈(句法)」を学習していないと理解することができないものが多くあるからです。

まずは「解釈(句法)」を学習して、その後に「単語」に取り組むようにしましょう。

「解釈(句法)」を学習する際に注意すべきことは、「解釈(句法)」の勉強を始める前に、必ず古文文法を履修しておくことです。

古文が終わってから漢文の勉強を始めるという風にしてしまっても大丈夫です。

また、「解釈(句法)」を覚える際は、形と送り仮名と訳の3つを覚えるようにしましょう。

解釈から勉強を始めて、次に単語に取り組もう!

漢文の勉強法 単語編

笹田
笹田

漢文の勉強法で最も軽視されがちな「単語」ですが、実は非常に大切なので、飛ばさずに勉強しましょう!

「解釈(句法)」の勉強が終われば、次は「単語」の勉強に移っていきます。

漢文で必要になってくる「単語」の量は古文単語よりもずっと少ないので、なるべく頻出語はすべて覚えておくようにしましょう。

「解釈(句法)」で使用したテキストに載っている単語だけ覚えておけば大丈夫です。

テキストに単語が載っていない場合は、別途薄い単語帳を使って暗記しましょう。

テキスト単語が載っていない場合は単語帳を使用しよう!

漢文の勉強法 長文編

笹田
笹田

最後に「長文」のトレーニングを行なっていきましょう!

「単語」の学習が終われば、最後に「長文」の学習に入ります。

「長文」では初めに、漢文特有の文章の読み方(趣旨は結末部に書かれやすいなど)や、設問別の解き方を学んでいき、その後に問題集で演習量を重ねていきます。

古文の時と同様に大切になってくるのは、読解した文章を完璧にしてから次の文章に進むようにしましょう。

というのも漢文では話のパターンが決まっていて、頻出パターンを完璧にしておけば他の問題にも対応がきくからです。

長文では「読み方」と「解き方」の両方を学んでいきましょう!


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