東大難関大受験専門塾 現論会

【時期別!】合格者の平均勉強時間と受験生に必要な勉強時間をご紹介!

更新日 : 2020年9月14日

受験生は果たしてどれくらい勉強しているの?」

難関大学を目指す受験生なら周りのライバルの勉強時間を知りたいと思ってしまうのは普通のことでしょう。

今回は受験生の勉強時間を時期別にご紹介していき、最後には勉強時間と同じくらい大事な勉強の質を高める方法まで解説していきますので、ぜひご覧ください!

     

合格に必要な勉強時間

    

     

高3受験生の春~夏休み前まで

勉強時間
笹田
笹田

まずは3年生になった今どれくらい勉強するのが理想的なのかについて解説していきます!

学校からも受験だなんだと発破をかけられ、自分が行きたい大学も徐々に決まり、大半が受験生の自覚を持って勉強し始めるのが高3の春。

受験生としての自覚を持とう!

まずは今までおろそかだった基礎〜標準的な内容の勉強から入っていく時期です。

この時期の勉強時間は平日3時間休日6時間程度だと言えるでしょう。

勉強というのはいきなり10時間やるのではなく、徐々に増やしていくことで、長時間勉強すること自体に慣れることができます。

また6月くらいにセンター試験の過去問などを解いて、今まで勉強してきた分野の中でどこが理解できていないのかを一度確かめましょう!

この「確認」を行うことで学習の抜け漏れを点検することができます。

しかしこの時期は部活がまだ続いていたり、最後の行事があったりすると思います。

このような時期に高校生最後の活動を捨てて受験勉強を無理して1日に何時間もやろうとはせず自分の無理のない範囲で、ただし受験生としての自覚を持ちつつ、勉強時間を増やしていきましょう。

・基礎から始める
・健康に注意し、長時間の勉強に慣れる

あわせて読みたい記事:【東大生直伝】成績が上がる!勉強に集中できる方法を教えます!

高3受験生の夏休み

勉強時間
笹田
笹田

受験の天王山といわれる夏休みは一体どれだけの時間勉強すればいいのかをお伝えしていきます!

夏は毎日10時間は最低でも勉強しましょう。これは決して過言ではありません。

数字としてみるとものすごく長い時間に感じられると思いますが、学校の授業で6~7時間ほど勉強して、そしてその後春の時は3時間ほど勉強しているので妥当な時間なのです!

例えば、学校のある平日に1日6時間勉強したとして2ヶ月かかるところを、ほぼ夏休み期間だけで終わらせることができます。

西尾
西尾

この時期はとにかく勉強!勉強!勉強です!!

この時期には入試問題を取り組むための基礎を身に着けていきましょう!

この基礎は夏休みまでにやってきた基礎とは一味違います。

夏休みまでは教科書の内容を確認するのが主だったものだと思いますが、この時期からは本格的に入試問題に徐々に触れられるようにしていきましょう。

まずは、春の間に取り組み切れなかった勉強を集中して短期間で終わらせます。

その後は英語だったら「英文解釈」、数学だったら「解法暗記」をやっていき入試問題に対する基礎体力を身に着けていきます。

浪人生はともかく、現役生がまとまった勉強時間を取れるのは夏休み期間しかありません。

実際に、「現役生が伸びるのは秋以降」だとか「勉強の効果が出始めるのは勉強してから3か月後」などといわれ、難関大学の合格者は夏休みに自分のやるべき勉強をしっかりとこなして、成績を伸ばしています。

夏休みは自由な時間が多いからこそ1度だれてしまうと、そのまま学校が始まるまで勉強が手につかず周りから差をつけられてしまうということになりかねません。

なので、しっかり計画を立て、勉強仲間を作って1か月の天王山を乗り越えましょう!

また余裕があれば第一志望の過去問演習に取り組み始めても良いでしょう!

・苦手分野を克服し、得意分野を伸ばす
・最低一日10時間勉強する

先輩がどんな計画を立てていたのかを知りたい人向けの記事:【夏休みで合格へ】東大生が実際に使った夏休みの受験勉強計画とは!

頑張りたいのに頑張れない人向けの記事:勉強のやる気が起きないあなたに!勉強のやる気が湧いてくる方法を伝授!

高3受験生の秋

勉強時間
笹田
笹田

険しい夏を乗り越えた秋、第1志望に受かる人と落ちる人の差は何なのか、勉強時間とともにお教えします!

夏の勉強の結果が9月の模試で発揮できるか否かで一喜一憂してしまう高3の秋。

学校も始まりますが、いよいよ差し迫った受験日に焦りつつ、勉強にもより一層身が入る時期です。

そんな秋は平日5時間休日10時間の勉強時間をとる受験生が多いです

この時期は過去問演習も含めた実践的な難易度の問題への対応力をつける時期です。

普段分からなかったらすぐ答えを見てしまう人もしばらく考えてみるとか、解説を見る前に見直しをするとか、実践的な要素を取り入れた勉強をすると良いでしょう。

この時期は判定の結果が芳しくない人や、部活を引退して受験勉強に本腰を入れる人たちも気合を入れて勉強してくるので、起きてる時間は全て勉強、という受験生も当然出てきます。

逆に、判定が余裕だったためこの時期に身が入らず、数点差で不合格になってしまう人が難関大学受験生の中には沢山います。

つまりこの時期に「夏休み頑張ったから大丈夫でしょ」などと甘えてしまうのか、それとも「この大学に現役で入るんだ!」と夏休みからの勉強を継続してできるかどうかで来春の結果が大きく変わってくるのです。

あなたは来年の春を笑って過ごしたいのか、苦汁をなめて過ごすのか、いま一度自分の胸に手を当てて考えてみてください!

     

・本番を視野に入れた勉強をする

朝起きれない人に読んでほしい記事:【受験期こそ朝活!】朝から勉強するメリットとやり方とは?
模試前のあなたに読んでほしい記事:【受験生必見!】参考書はやるな!?模試の前日に何をするべきか東大生が伝授!

高3受験生の冬

勉強時間
笹田
笹田

受験が目前に迫った冬の勉強時間、またどんな勉強をすればいいのかを解説していきます!

勉強時間自体は秋と同じく平日5時間休日10時間の勉強時間ですが、勉強内容が変わってくるかと思います。

今までは主に問題集を使って勉強を進めていたかと思いますが、その問題集が赤本へと変わります。

志望校の学校の問題を数多く解くことにより、その大学が何を求めているのか、自分は何を勉強しなきゃいけないのかを研究していきます。

また共通テスト対策も忘れてはいけません!いくら基本的な学力があったとしても、出題方法に慣れていないと痛い目にあいます。予想問題は試行調査、科目によってはセンター試験の過去問を使って勉強しましょう!

受験を間近に控えた今、基礎的な部分を見直す機会は共通テスト対策の部分でしか取れないのが現実的なところなので、各種対策を行う中で抜けている基礎の穴があれば、しっかりと塞いでおくようにしましょう。

抜けている基礎はしっかりと塞ぐ

あわせて読みたい記事:受験うつかもと思ったら必見。受験うつから立ち直る方法を知ろう。

受験直前期

勉強時間
笹田
笹田

共通テストが終わり受験校と真正面から対峙するこの時期に必要なことは何なのか、解説します!

共通テストが終われば、もう頭の中は受験一色。

刻々と近づく受験日に不安を抱えながら黙々と勉強を続ける日々になるでしょう。

この時期の勉強時間はもう起きている時間全てにならざるを得ないのが、普通の受験生だと思います。

逆に、不安で不安で勉強が手につかないという受験生もいると思いますが、散歩やジョギングなど自分のリフレッシュ方法でメンタルケアもしっかり行いましょう。

また入試前日は自分の体調と相談していつも通り長い時間勉強できるのか、それとも間違えた問題の復習程度に抑えておくべきなのか、スケジュール管理なども大切にしましょう!


最高のコンディションで受験に臨めるように、体調管理もしよう!

あわせて読みたい記事:勉強中にイライラしてしまったら…対処法と気分転換の仕方を知ろう。

高3受験生の勉強時間

勉強時間

時期別の説明をしてきましたが、基本的には学校がある平日は4.5時間、そして休日は平日の2倍以上勉強している、というのが一般的な勉強時間となります。

もちろんこの勉強時間をこなしたからといって必ず合格できるわけではありませんが、難関大学合格者はこれくらいやっているものです。

今の自分の勉強時間と照らし合わせて、もし足りてないなと感じたら無駄な時間が何なのかを探し、やりたいことに優先順位をつけて順位の低いものは迷わず切り捨てていって勉強時間を確保していきましょう!

あわせて読みたい記事:志望校合格のため!大学受験生がいつから勉強を始めるべきか徹底調査!

志望校別合格者の勉強時間

勉強時間

     

国公立の勉強時間

上記は全ての受験生における勉強時間の説明でした。

しかし難関国公立に合格した人たちはどれくらいの勉強時間をこなしてきたのでしょうか?

まず仮に高校3年生の1日の平均的な勉強時間を7時間と仮定すれば一年間で2555時間と計算されます。

一方、難関国公立に受かる人は3000時間を超える勉強時間をこなしているのが普通です。

国公立というと科目が多いので、必然的に勉強時間が伸びてしまうんですね。

これはどういうことかというと、高校2年生など早い時期から受験勉強を始めているということなんです。

普通の受験生が高3の春に始める基礎固めを高校2年生の秋、早い人は春からコツコツと行なっているわけですね!

       

高校2年生の半年を平均3時間の勉強で過ごしたとすると約550時間になることからも3000時間という数字の妥当性が分かるでしょう。

さらに東大などの最難関大学だと3500時間を超える勉強時間をとったという合格者もちらほら。

早い時期からの受験勉強と高3での集中的な勉強によりようやく達成される数値です。

人によっては学校や塾の授業をきちんと理解していて、勉強時間が少なく済む人もいますが、いわゆる逆転合格などを目指す受験生は1日にこれくらい勉強しなくてはいけないんだという目安になるのではないでしょうか?

・早期からの計画的な学習が重要

     

私立の勉強時間

一方、難関私立を受験する受験生も国公立に負けず劣らずの勉強時間が必要です。

科目数が少ない分、一つにかけられる勉強時間も長く、必然的に勉強の深さが深くなります。

科目が少ないからと言って、勉強時間が少なくても良いと言うわけでは無いのですね!

    

問われている知識・理解もマニアックなものが散見されますので、国公立の受験生と同じ勉強時間でも全然違う勉強内容をこなしていく必要があるでしょう。

・科目ごとに深く勉強

      

勉強時間が全てではない

勉強時間
笹田
笹田

ここまで高3受験生がどれだけの勉強時間をこなしてきているのか網羅的にご紹介してきました。

    

上記の通り、受験生は毎日必死に勉強しています。

ライバルに負けないためにもこれに負けず劣らずの勉強時間を確保する必要があるでしょう。

しかし、その際に忘れてはいけないことが一つ。

勉強は、量も大事ですが、同じくらい質も必要です。

いくら同じ10時間勉強だとしても、集中しているのが3時間しかないならそれは10時間の勉強とは言えません。

ダラダラと勉強することなく、質の高い勉強を意識しましょう。

勉強時間の質を上げるテクニックとしては、

やはり適度な休憩を挟むこと、適宜場所や環境を変えることが一番です。

ポモドーロテクニックという、25分ごとに数分の休憩を挟むことで集中力を持続させたまま仕事を行えるテクニックもあります。

さらに、勉強内容でも、闇雲に色々な参考書に手を出すのではなく、これと決めた参考書を何周もする方が結果的な勉強効果は高いです。

今紹介したものは一例に過ぎませんが、自分なりの勉強の質を上げる方法を長く短い受験生活の中で見つけられるようにしましょう!

・集中できる環境作りと適度なリフレッシュ

・効果的な勉強法

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