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【生物勉強ルート完全版】生物の偏差値を20上げる生物の勉強法とは?

更新日 : 2020年7月27日

 大学入試において生物という科目を選択したあなた。

周りが物理や化学といった科目を選択する人が多く、どのように勉強して行けば良いのか迷ってしまっている受験生も多いのではないでしょうか。

ただし、生物という科目の特性を考えると、勉強計画は自然でできていきます。

今回は、生物で偏差値を20上げていくために、基礎から発展までどのように勉強していくべきかについてご説明します!

生物という科目の概要

寺田
寺田

「生物」という科目は、他の理系科目とは違う大きな特徴があります。
その特徴を押さえて勉強していくことが生物を勉強するコツになります!

「生物」という科目を勉強していく上で、まず生物ではどこが勘所となっているのかを押さえていきましょう。

まず、すでにご存じでしょうが、生物は、化学・物理・地学に比べて、
とにかく暗記量が圧倒的に多い科目です。

どれだけ生物の単語を暗記しているかで実際に合格不合格が決まってしまうこともあり、理科の中でも社会科目的な要素を持っている科目なのは事実。

しかし、ただただ暗記しているだけでは難関大学へ合格することは難しいです。

なぜなら、生物の各分野における「理解度」が問われるからです。

「RNA」という単語を覚えているのではなく、遺伝の仕組みを全て理解した上で、RNAが果たしている役割を全て頭に入れた上で「RNA」と解答できる力が求められているのです。

このような応用問題が多いので、暗記をした上できちんとした理解と問題演習をやっていくのが生物の王道ルートになります。

そして、もう一つ生物における特徴が、分野間の繋がりの薄さ。

遺伝の分野と生態系の分野などは直接的な関連がほとんどないのは、少し勉強すればわかりますよね。

このため、分野ごとの得意不得意が大きく分かれてしまうことがあるという問題があります。

当然ですが、一部のみを重点的に勉強するのではなく、大きなくくりの中で全て同じくらいの勉強時間を投下する必要があります。

これを強く意識して勉強していく必要があります!

生物の特徴は、暗記が多いことと分野ごとの繋がりが薄いこと!

生物の勉強ルート:基礎固め

寺田
寺田

それでは、生物の勉強法に関して基礎固めと応用編の二つに分けて解説していきます!
生物の勉強は何を意識して何をやれば良いのか、それを解説していきますよ!

生物という科目の特徴を把握した上で、生物の勉強に入っていきましょう!

まず、生物の基礎固めをしていく際に目標を設定する必要があります。

基礎固めという観点から考えると、まず目標としては、

「生物の基礎的な用語を背後の仕組みとともに覚えている」

という状態を目指すことになります。

これは、センター試験や共通テストで9割程度を安定的に取得できるレベルに値します。

これを行うために、「仕組みの理解」にフォーカスした勉強法をする必要があります。

しかし、用語は暗記という形で勉強できますが、仕組みというのはなかなか頭に丸々入れていくのが難しいところでもあります。

ここに関してオススメの勉強法は、フローチャートの作成です!

まず、まとめノートのようなものを用意し、基礎的事項を扱っている参考書でインプットや問題演習を行なっていきます。

そして、詰まってしまうところを発見したら、その参考書に書いてある形でもそうでない形でも良いので、その現象の始まりから終わりまでの流れを図にしてみましょう!

イメージとしては、初学者に授業を行う際に黒板に書く図です!

こうした因果関係の流れを可視化するツールを使うことで、仕組みを体で覚えることができるようになり、基礎的事項をより素早く理解していくことができるようになります!

非常にオススメの勉強法です!

そして、これをするために最適な参考書は、なんと教科書です。

生物の勉強において教科書は、知識事項とその背景の説明が一番上手で分かりやすいです。

基礎的事項を固める際には、教科書を用いて暗記・理解を進め、わからないところではまとめノートにフローチャートを書いていくことで、効率よくできますよ!

そして、基礎事項の問題演習では、生物基礎問題精講がオススメです

10章31項目から構成されており、レベルに合わせて自分のペースで解き進められるよう工夫されています。

さらに、解説も丁寧でこれをきちんとやりこむことで、中堅大学レベルの問題が解けるレベルの実力が身に付き、次の応用力を鍛えるフェーズへとスムーズに移行できる準備が整います!

教科書と基礎問題精講を使って、生物の基礎を固めていきましょう!

生物の基礎固めでは、フローチャートが重要!

生物の勉強ルート:問題演習

寺田
寺田

ここまでの勉強では、生物の理解にフォーカスを当ててきましたが、これからは理解した知識事項の「応用」をできるようにするための勉強です!
意識を変えて、頑張りましょう!

さて、基礎事項が固まったところで、問題演習に入っていきます。

問題演習をやっていく際には、まず意識改革をしましょう。

今までは暗記でできていたあなたも、生物は暗記教科だという考えを捨てましょう。

問題演習をしていくと、知っている単語でも理解が甘く解けないことも多くあります。

生物というのは、応用問題の幅が広く、「知っているだけ」では全然解けないことが多いのです・・・!

従ってこれを一つ一つ潰していき、生物の全範囲において理解を深めていく必要があるのです!

そして、この問題演習においてオススメの参考書は、重要問題集です。

進学校でもよく使われていることからもわかるように、応用的な問題にも対応できる実践的な問題集になっています。

レベル別にA問題・B問題が分かれており、入試でよく使われるような典型問題やその応用力を養える良問が揃っております。

A問題からB問題へ解き進めていくことで、最終的には難関大でも戦える生物の学力が身についているはずです!

もちろんここに到達するまでには徹底的な「やりこみ」が欠かせません。

つまり、分からない問題にチャックをつけて何周も解き直し、分からないところがあれば教科書やまとめノートを使って、再度インプットを行なっていきます。

この繰り返しをすることで知識が盤石になり、生物で合格点を取得する道が近づきます!

初めに言ったように、分野別になっていることが多いので、それも横断的にやっていくことで、苦手分野をなくす工夫が必要です。

これを完璧にした暁に、過去問演習を行なって、志望校の生物の問題に慣れることができれば、十分合格点を取得することができるようになるはずです。

生物の問題演習は、重要問題集を使って何周もやり込もう!

まとめ

生物の偏差値を20あげるにはと題し、基礎的なところから難関大学に挑戦できるレベルまで生物の成績をあげる勉強法について解説してきました!

物理や化学と比べて選択者が少ない生物を選んだということは、どこかしら生物が好きなみなさんだと思います。

その楽しむ気持ちを忘れずに、一歩一歩ステップアップしていってくださいね!

   

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