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Home現論会ジャーナル大学別対策上智対策【2025年】上智大学を目指すなら【攻略法】

【2025年】上智大学を目指すなら【攻略法】

「上智大学ってどんな大学なの?」「対策って難しいの?」「穴場って、ある?」
こんなふうに思ったこと、ありませんか?

寺田コーチ
寺田コーチ

上智大学を志望するあなたの“気になる”に、寺田が答えます!

上智大学は国際的教育・研究に強く、また学問の自由を重んじる名門大学として、多くの受験生にとって憧れの存在です。
高い英語力や思考力が求められる一方で、しっかりと対策をすれば合格も決して夢ではありません。

この記事では、

  • 入試方法の違いとその対策
  • 学部ごとの入試方法とポイント
  • 合格に向けた具体的な勉強法
  • 上智大学で穴場の学部
  • を分かりやすく解説していきます。

    上智大学を目指す受験生必見です!

    上智大学はどんな大学?

    寺田コーチ
    寺田コーチ

    まずは上智大学の概要についてみていきましょう!

    上智大学が求める人物像

    上智大学は「他者のために、他者とともに生きる」人間の育成を教育理念の中心に据えています。

    多様な文化や価値観を尊重し、国際社会での協働を通じて社会に貢献しようとする姿勢が重視されます。
    そのため、単なる学力だけでなく、広い視野や問題意識、自ら学び取る力を持つ学生が求められています。

    特に総合型選抜や外国語学部の入試では、自分の関心や将来像を言語化する力や、思考の深さが問われる傾向があります。

    上智大学の難易度

    上智大学は、早慶に次ぐ難関私立大学として高い学力が求められます。

    特に外国語学部や法学部、総合グローバル学部などは人気が高く、倍率も非常に高めです。

    一般選抜では英語の難易度が高く、速読力と正確さが問われるため、早期からの対策が不可欠です。
    また、総合型選抜や公募推薦入試では、志望理由書や面接、小論文などで思考力と表現力が試されます。

    ただし、学部や方式によって傾向や対策が異なるため、自分に合った受験戦略を立てることが合格のカギとなります。

    上智大学には入試方法がいくつある?

    一般入試

    上智大学の一般入試は、英語力と論理的思考力がカギを握るかなり独自性の強い入試形式で知られています。
    特に文系学部では英語の配点が高く長文読解や論理展開を求める問題が中心になっているため、単なる知識の暗記ではなく、「自分の頭で考える力」を試す内容が特徴です。

    また、共通テスト利用型の方式も年々拡充されており、学部によっては共通テストの得点のみで受験が可能な場合もあります。
    出願時期が早めである点も、受験生にとっては押さえておきたいポイントです。

    推薦入試(公募・指定校・総合型選抜)

    上智大学では、学力試験だけでは測れない受験生の個性や意欲をみる推薦入試(公募制推薦)も実施されています。

    書類審査や小論文、面接などを通じて、志望理由や将来のビジョン、思考力を丁寧に評価する点が特徴的です。
    学科によっては、高校時代の活動実績や課外活動、探究学習の内容なども重視されるため、学力だけでなく、自分らしさや主体的な学びの姿勢をいかに表現できるかが合否の分かれ目となります。

    また、推薦入試は一般入試よりも早期に結果が出るため、進路を早く決めたい人にとっても大きな魅力です。
    年々、志願者数も増えており、今後さらに注目が集まる入試形式と言えるでしょう。

    帰国生入試

    上智大学の帰国生入試(正式名称:海外就学経験者入試)は、海外での学びや異文化体験を活かした総合評価型の選抜方式です。

    書類審査、小論文・学科試問、面接を通じて、志望理由の明確さ・語学力・主体性などが問われます。出願には「中学・高校6年間のうち2年以上の海外在籍」などの要件があり、TOEFLや英検など語学スコアも必要です。
    学部ごとに選考内容が異なり、たとえば経済学部では数学試験、文学部では翻訳問題などが出題されます。

    寺田コーチ
    寺田コーチ

    受験生の強みと、上智大学の教育方針がマッチングするかどうかを確認する入試となっています。

    上智大学 受験 入試

    入試概要

    出願要件

    一般選抜
    対象 国内高校卒業(見込み)者
    条件 大学入学共通テストの指定科目を受験(利用型)
    または学部独自の試験を受験(個別型)
    備考 学科により選択科目や配点が異なるので確認が必要です。
    総合型選抜(旧AO入試)
    対象 学びへの意欲が高く、自分の活動や課外実績を通して学部とマッチする学生
    条件 課題レポート、志望理由書、書類審査、小論文・面接など
    (学部によって異なる場合があります。)
    備考 自己推薦的な要素が強く、入念な準備が必要になります。
    学校推薦型選抜(公募制・指定校制)
    対象 評定平均や課外活動など、一定の基準を満たす高校生
    条件 学校長の推薦
    (公募制は大学所定の基準に合致、公募制・指定校制ともに面接・小論文などがあります。)
    備考 指定校制は該当高校のみ応募可能です。
    帰国生入試
    対象 海外で一定期間教育を受けた者(一般的に2年以上)
    条件 語学試験(TOEFLなど)+小論文・面接など
    備考 学部により必要書類や評価方法が異なります。
    国際バカロレア(IB)入試
    対象 IBディプロマを取得または取得見込みの者
    条件 一定のスコア、語学要件、小論文・面接(学部によります。)
    備考 書類重視。英語での出願可の学科もあります。
    社会人入試
    対象 大学卒業または一定年数の就労経験がある者
    条件 書類選考、小論文、面接など
    備考 主に夜間コースで実施します。

    入試方式(一般入試)

    ここからは、一般入試についての詳しい解説を行っていきます。

    寺田コーチ
    寺田コーチ

    上智大学は1つの学部で3回の合格チャンスがあります!

    上智大学は一般入試が3種類あります。
    それぞれ日程が異なるため、同一学部を3回受験することができます。

  • TEAPスコア利用方式(全学統一日程入試)
  • 事前に受験したTEAPまたはTEAP CBTのスコアと、本学独自の教科・科目試験の結果で、総合的に合否判定を行う選抜方式


  • 学部学科試験・共通テスト併用方式
  • 大学入学共通テスト(任意提出した外国語外部検定試験結果を含む)と、本学独自の学部学科試験の結果で、総合的に合否判定を行う選抜方式


  • 共通テスト利用方式(3教科型・4教科型)
  • 本学独自試験は行わず、大学入学共通テストのみで合否判定を行う選抜方式

    (上智大学ホームページより引用)

    「学部学科試験・共通テスト併用方式」では学部によって試験時間が異なるため、複数の学部を併願することができます。

    「TEAPスコア利用方式」では、指定された受験科目が共通する場合のみ併願が可能です。

    TEAP(ティープ)とは、「日本英語検定協会(英検)」が上智大学と開発した、大学入試向けの英語能力判定試験です。

    リーディング(マーク式)・リスニング(マーク式)・ライティング(記述式)・スピーキング(面接)の試験で、難易度は英検準2級~準1級程度です。

    スコアは2年間有効です。

    また、年に3回実施されているため、複数回受験してよいスコアを目指すことができます。

    「学部学科試験・共通テスト併用方式」では、TEAPを含めた外部検定のスコアが、共テの外国語科目に加点されます。

    「共通テスト利用方式」では、TEAPを含めた外部検定のスコアと、共テの外国語の得点の高い方が採用されます。

    寺田コーチ
    寺田コーチ

    高3生であれば、TEAPは高2・高3で受けた試験のスコアが有効のため、出願までに計6回受験できます。どの入試方式でも使えるので、絶対に合格したい人には受験をおすすめします!

    共通の教科・科目試験(TEAPスコア利用方式)

    「TEAPスコア利用方式」では、マーク式・記述式の教科・科目試験が実施されます。
    各学部で指定されている科目は異なりますが、指定科目が同じ学部は併願できます。

    神学部・文学部(史学・国文・英文・独文・仏文・新聞)
    試験科目 試験時間 配点 出題形式
    国語(現代の国語・言語文化・論理国語・文学国語・古典探究)
    ※古文・漢文含む
    60分 100点 マーク式
    『歴史総合・日本史探究』『歴史総合・世界史探究』から1科目選択 90分 100点 マーク式+
    記述式
    文学部(哲学)・総合人間学部(教育・心理・社会学・社会福祉)・法学部・外国語学部・総合グローバル学部
    試験科目 試験時間 配点 出題形式
    国語(現代の国語・言語文化・論理国語・文学国語・古典探究)
    ※古文・漢文含む
    60分 100点 マーク式
    『歴史総合・日本史探究』『歴史総合・世界史探究』『数学ⅠAⅡB+C』から1科目選択 90分 100点 歴史:マーク式+記述式
    数学:マーク式
    総合人間学部(看護)・経済学部(経営・文系)
    試験科目 試験時間 配点 出題形式
    国語(現代の国語・言語文化・論理国語・文学国語・古典探究)
    ※古文・漢文含む
    60分 100点 マーク式
    『数学ⅠAⅡB+C』 90分 100点 マーク式
    経済学部(経営)
    試験科目 試験時間 配点 出題形式
    国語(現代の国語・言語文化・論理国語・文学国語・古典探究)
    ※古文・漢文含む
    60分 100点 マーク式
    『歴史総合・日本史探究』『歴史総合・世界史探究』『数学ⅠAⅡB+C』から1科目選択 90分 100点 歴史:マーク式+記述式
    数学:マーク式
    経済学部(経済・理系)
    試験科目 試験時間 配点 出題形式
    『数学ⅠAⅡBⅢC』 90分 100点 マーク式+
    記述式
    理工学部
    試験科目 試験時間 配点 出題形式
    『数学ⅠAⅡBⅢC』 90分 150点 マーク式
    記述式
    『物理(物理基礎・物理)』『化学(化学基礎・化学』『生物(生物基礎・生物)』のうちから2科目選択 90分 150点
    (各75点)
    マーク式
    記述式

    各学部の学部学科試験(共通テスト併用方式)

    寺田コーチ
    寺田コーチ

    上智大学の特徴と言えば、独自入試です!学部や学科に沿った内容で、考えさせる問題が出題されます。

    「学部学科試験・共通テスト併用方式」では、マーク式・記述式で「学部学科試験」が課されます。
    これは、「TEAPスコア利用方式」での「教科・科目試験」とは異なり、学部学科への適性を問う出題となります。

    2025年度の内容は以下の通りです。

    神学部
    試験科目 試験時間 配点 出題形式
    キリスト教と聖書の基礎に関する理解力と思考力を問う試験 75分 100点 マーク式+
    記述式
    文学部
    試験科目 試験時間 配点 出題形式
    哲学科:
    哲学への関心および読解力・思考力・表現力を問う試験
    75分 100点 マーク式+
    記述式
    史学科:
    歴史学をめぐる試験
    75分 100点 マーク式+
    記述式
    国文学科:
    現代文・古文・漢文の読解力を問う試験
    75分 100点 マーク式+
    記述式
    英文学科:
    英語適性検査(英語長文読解とその内容に基づく英語小論文により、読解力・思考力・判断力を問う)
    75分 100点 マーク式+
    記述式
    ドイツ文学科:
    文化・思想・歴史・に関するテクストの読解力および思考力・表現力を問う試験(日本語の文章)
    75分 100点 マーク式+
    記述式
    フランス文学科:
    フランス文学・文化・歴史に関するテクストの読解力および思考力・表現力を問う試験
    75分 100点 マーク式+
    記述式
    新聞学科:
    ジャーナリズムに関する基礎的学力試験
    75分 100点 マーク式+
    記述式
    総合人間科学部
    試験科目 試験時間 配点 出題形式
    教育学科:
    人間と社会にかかわる事象に関する論理的思考力・表現力を問う総合問題(教育・社会・看護共通試験)
    75分 100点 マーク式+
    記述式
    心理学科:
    心理学のための理解力を思考力を問う試験
    (+面接)
    75分 80点 マーク式+
    記述式
    社会学科:
    人間と社会にかかわる事象に関する論理的思考力・表現力を問う総合問題(教育・社会・看護共通試験)
    75分 100点 マーク式+
    記述式
    社会福祉学科:
    社会および社会福祉に関する理解力と思考力を問う試験
    75分 80点 マーク式+
    記述式
    看護学科:
    人間と社会にかかわる事象に関する論理的思考力・表現力を問う総合問題(教育・社会・看護共通試験)
    (+面接)
    75分 100点 マーク式+
    記述式
    法学部
    試験科目 試験時間 配点 出題形式
    社会(国際関係や環境問題を含む)と法・政治に関する試験
    (基礎学力や思考力を問うもの)
    75分 100点 マーク式+
    記述式
    経済学部
    試験科目 試験時間 配点 出題形式
    経済学科:
    数学ⅠAⅡB(数列)+C(ベクトル)(学部共通試験)
    75分 200点 マーク式+
    記述式
    経営学科(英語選択):
    英語
    75分 150点 マーク式+
    記述式
    経営学科(数学選択):
    数学ⅠAⅡB(数列)+C(ベクトル)(学部共通試験)
    75分 150点 マーク式+
    記述式
    外国語学科
    試験科目 試験時間 配点 出題形式
    ①高度なレベルの外国語学習に対する適性を測る試験(おもに英語・一部問題が言語選択)
    ②外国研究に必要な基礎的知識・日本語の読解力・論理力・思考力を測る試験
    60分
    60分
    50点
    50点
    マーク式
    マーク式+記述式
    総合グローバル学部
    試験科目 試験時間 配点 出題形式
    グローバル化する人間社会について、提示された資料の理解力および思考力を問う試験(英語の設問含む) 75分 80点 マーク式+
    記述式
    理工学部
    試験科目 試験時間 配点 出題形式
    ①数学ⅠA・ⅡB(数列)・ⅢC(ベクトル・複素数平面)
    ②理科(物理・化学・生物から1科目選択)
    90分
    90分
    100点
    100点
    マーク式+記述式
    マーク式+記述式

    上智大学合格のコツ

    上智大学 試験対策 合格のコツ

    上智大学合格のためにするべき4つのこと

    自分に合った入試方式を選ぶ

    上智には「一般選抜(TEAP利用/共テ併用/共テ利用)」「総合型」「推薦型」「帰国生入試」など多様な方式があります。
    自分の強み(英語・小論文・成績・内申点)などを見極めて、入試方式を選ぶことが重要です。


    英語力を早期に強化

    英語はどの学部でも必要な科目であり、他の科目より配点が高い学部もあります。
    また外部検定であるTEAPを利用することで、受験のチャンスが増えます。
    TEAPはスコアが2年間有効のため、高2から受験できます。
    そのため、早いうちから英語の教科が必要です。


    共通テストや学部学科試験の過去問演習

    配点や出題は学部によって異なります。
    特に、「学部学科試験」は学部の専門性が問われる試験となっています。
    「学部学科試験」は、グラフの読み取りや文章の要約が必要な場合があります。
    しかし試験時間は短いため、事前に練習をして形式に慣れておくことが必要です!


    小論文・面接対策を始める

    「総合型選抜」や「推薦型選抜」では小論文と面接が必須です。
    日頃から、専攻内容に関わる社会問題や身の回りの出来事に関心を持ち、自分の意見を言語する練習をしておきましょう。
    小論文も面接も、練習することが最も重要です。
    小論文の添削や面接練習は、学校の先生などにお願いして回数をこなしましょう。
    面接練習は友達同士で質問しあう方法や、ぬいぐるみに話しかける方法もおすすめです。

    受験期の過ごし方

    高2〜高3春:基礎固め&情報収集

  • 英語・国語・数学の基礎を徹底的に強化
  • 上智の入試方式・配点・試験内容をリサーチ
  • TEAPや英検の受験を計画的に
  • →「自分はどの方式で受けるか」をこの時期に決めましょう!

    高3夏前:実力伸ばし&過去問スタート

  • 苦手科目の穴をつぶし、得意科目を得点源に
  • 小論文や面接練習は早めに始めるのが有利
  • 共通テスト・TEAPの過去問に着手
  • → 夏までに出願方式を確定しよう!

    夏休み:演習と自己分析の強化

  • 各学部の過去問を時間を測って解く
  • 志望理由書や小論文を繰り返し書いてブラッシュアップ
  • オープンキャンパスや模試を活用し、自分の実力を客観視
  • 秋〜冬:出願準備&最終仕上げ

  • 出願書類(志望理由書・調査書など)をミスなく仕上げる
  • 過去問演習を続けつつ、本番形式で時間配分練
  • 面接練習は第三者に見てもらうのがベスト
  • → 体調管理もこの時期から意識!

    直前期(1月〜本番):得点力キープ&落ち着く力

  • 新しいことに手を出さず、解いた問題の復習を重視
  • 出願した学部の傾向に合わせた最終調整
  • 睡眠・食事・メンタルケアを整える
  • 塾・予備校

    上智大学受験に塾・予備校は効果的です!

    上智大学は難関私大のひとつで、特に英語や現代文のレベルが高く、出題傾向が特殊です。
    こうした傾向に対応するには、過去問研究や出題形式に沿った演習が欠かせません。

    塾や予備校では上智対策に特化した講座や指導を受けられるのが大きなメリットです。
    出題傾向に合わせた教材や添削などの環境が整っており、効率よく力を伸ばすことができます。

    現論会は、「コーチング」「参考書」「映像授業」で難関大学合格を目指す予備校です。
    難関大学に合格実績のあるコーチが、一人ひとりに合わせた学習計画を作成し、受験生とともに伴走します。

    寺田コーチ
    寺田コーチ

    2025年度は延べ18名の生徒さんが上智大学に合格しました!

    上智大学の穴場学部

    神学部

    「神学部」と聞くと、宗教者になる人の学部?と思うかもしれません。
    でも、実は哲学・歴史・文化・対話を深く学び“人間を深く理解する”力を育てる知の最前線なのです。

    ◎神学って何を学ぶの?

    キリスト教を中心とした宗教思想、生命倫理、多文化共生、平和、対話などを通し て、現代社会の根本にある“問い”に向き合う学問です。

    ◎こんな人におすすめ!

  • 宗教だけでなく哲学・倫理・人間理解に興味がある
  • グローバルな視点で文化・価値観を学びたい
  • 少人数制で深く対話しながら学びたい
  • ◎就職も安心!

    卒業生は、教員や研究職だけでなく、国際機関・公務員・出版・一般企業など幅広く活躍しています。「深 く考える力」や「対話力」はどの業界でも武器になります。

    ◎穴場だけど、知的で魅力的。

    上智大学 神学部は、少人数×濃密な学びで、自分と世界を見つめ直せる場所です。他で は得られない「知の深み」を、ぜひここで体験してみませんか?

    外国語学部ロシア語学科

    「ロシア語って難しそう…?」そんなイメージを持っているあなたにこそ知ってほしい魅力を紹介します。
    上智のロシア語学科は、言語を超えて“世界を読む力”が身につく場所です。
    ◎ロシア語って、実はお得!

    ロシア語は国連の公用語であり、東欧・中央アジアでも使われる広域言語です。日本で学 べる大学は限られており、希少価値が高く、専門性が光る分野です。

    ◎上智の強みは?

  • 1年次から少人数で徹底的に語学を鍛えられるます!
  • 現地研究や文化・歴史・国際関係も学べる総合的なカリキュラムが選べます。
  • 留学制度も充実!(モスクワ、サンクトペテルブルクなど)
    ※情勢により一部大学への留学は停止されています。
  • ◎就職も安心!

    商社・官公庁・マスコミ・航空業界・国際機関など、ロシア語×英語×異文化理解力を活かして活躍する卒業生が多数います。

    ◎「レア言語×国際教養」が、あなたを際立たせる武器になります。

    上智で、“世界の窓”を開こう!

    ロシア語学科は、語学習得にとどまらず、世界の構造を深く理解できる人材を育てま す。あなたも、言葉から世界を変える一歩を踏み出してみませんか?

    まとめ

    上智大学は、国際性と多様性を重んじる難関私大で、英語力と思考力が特に重視されます。
    求められるのは、学力だけでなく広い視野や社会貢献への意欲です。
    学部や入試方式によって対策が異なるため、塾や予備校に入ることを視野に入れつつ、自分に合った戦略と早期の準備が合格へのカギです。

    現論会ジャーナル編集長 寺田貴博

    開成中学校・高等学校を経て東京大学農学部を卒業。
    現論会を運営する株式会社言楽舎の取締役。
    「大学受験参考書を知り尽くしたコーチング指導のプロ」として、日々難関大受験生の自学自走と第一志望校合格をサポートしている。

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