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【中国史マスター!】世界史でカギを握る中国史の勉強法とは?

更新日 : 2020年7月27日

漢字。ややこしい単語。頻繁な地域比較史。文化史。

世界史の中でも中国史の分野を苦手としてしまう受験生は多いのではないでしょうか?

しかし、世界史の横の繋がりを辿るとき、中国は非常に大きな役割を果たしています。

避けて通ることはできないほど重要なのも、また中国史の特徴です。

ならばどのよう中国史を勉強していくべきか。

今回の記事では中国史の勉強法について解説していきます!

世界史における中国史の重要性とは

笹田
笹田

まず、世界史は流れを理解する通史理解と、知識のインプットの両輪を回していく必要があります。
そして、この両面で中国史は重要な役割を果たしているのです。

まず、通史理解については、古代・中世・近代とどこをとっても中国史は大きな役割を果たしています。

例えば、銀の流通。

ヨーロッパが金に変わっていく中、一条鞭法を筆頭に銀の世界であったアジア圏。

この摩擦が銀や金の価格に影響しており、こうした部分を論述で問われることもあります。

さらに貿易関係においても、シルクロードなどの陸路での重要さ、明の海禁政策による海路への世界史的な影響など、中国の内政が世界史全体に影響を与えることも多々。

近現代では列強分割などで帝国主義の戦場と化してしまいますから、その分覚えるべき事項も増えます。

このように通史理解では、中国史抜きには語れないトピックが様々あります。

また、世界史知識の面でも中国史の重要性は高いです。

全体的に紛らわしい人名が多く、どの時代の単語だったかを忘れてしまうことも多々。文化史の量もヨーロッパ史並みにあり、短答問題での出題率も比較的高いと言えます。

さらに漢字ですから他の地域史よりも覚える難易度が高いのも受験生泣かせな一面ですね。残念ながら、二次で世界史を使う受験生にとっては、漢字で書けなければ覚えたことになりません。

このように通史と知識両面で大きなウェイトを占める中国史はやはり出題率も高く、全体として2,3割は中国史から出題される印象があります。

つまり、中国史に苦手意識を持ってしまうのは非常に危ういことなのです!

世界史理解において中国史は不可欠!

中国史で陥りがちな勉強法のワナ

笹田
笹田

重要性の高い中国史ですが、教科書や資料集を漫然と勉強していると、ある「ワナ」にかかってしまうのです…

さて、中国史の重要性が分かったところで、中国史の勉強法について解説していきます。

まず、中国史を勉強する上で気をつけなければいけない「ワナ」について説明します。

それは、一度も中国史全体を眺めることなく勉強ができてしまうということ。

中国史に限らず、数々の地域史は、資料集や教科書の順番で勉強することが多いです。

そうなると、近代や近現代といった時代ごとに学習を進めることとなるので、歴史の流れがぶつ切りになってしまいます。

さらにいくつかの参考書では、時代ごとにまとめられていても、西洋史から時代が遡ってしまうことも。

こうなると、中国史を学ぶ上で、世界単位での横の繋がりが見えにくくなってしまいます。

これによって中国史それぞれで、この時代だったようなという感覚がズレてしまったり、世界的な経済的・文化的な繋がりを見落としてしまうこともありえます。

これでは難関国公立を始めとする論述問題や、数ある時代の並び替え問題で手こずる可能性もあります。

そのために、どのような勉強法をするべきか、次の章で解説します!

中国史は横のつながりを意識して見ていく!

中国史の効果的な勉強法とは?

さて、上の章では中国史における勉強のワナについて解説しました。

このようなワナがあるからこそ、中国史を勉強する時には、一度特定の時代の横の流れに着目して勉強する必要があるのです。

これにより世界の各地域ごとの歴史がどのように関連しあっているのかがよくわかるのです。

さぁ、次はどのように横の歴史を学んでいくかです。

まず、当然ですが教科書の流れに沿って中国史の基礎は頭に入れておきましょう。最初から横の歴史を学ぼうとすると混乱してしまいますので。

そのあと、まとめノートの作成をすることをオススメします。

作り方としては、縦軸に時間軸をとって、ノートを地域別に分割します。

可能ならばノートを横にして2ページを丸々使ってしまいましょう。

そして地域別に大きな出来事を記入していきます。

世界史における時代感覚を身につけることにも繋がりますので、ノートが見にくくならない程度に用語をたくさん記入するのが良いでしょう。

そして、これを文化史や経済史などのトピック毎に行うことで、世界史の横の繋がりをしっかりと把握することができます。

これが論述など世界史の理解を問う問題に有効なのです!

参考書や資料集にまとまっているページがあるよ!という声も聞こえてきますが、ただ見ているだけではなかなか覚えられません

中国史における時代感覚を身につけるためには自分で手を動かした時の記憶が重要なのです。

中国史の勉強では、自分だけのタテヨコ通史ノートを作る!

まとめ

中国史の世界史における重要性と中国史を勉強する上でのワナ、そして効率的な勉強法としてまとめノートの作成をご紹介してきました。

こうした勉強法は中国史においては必須ですが、横の繋がりを大切にする意味でその他の地域史にも応用可能です。

自分の中で時代感覚が弱いと思う地域史をまとめノートにまとめて、世界史をタテヨコから理解するようにしていきましょう!

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