東大難関大受験専門塾 現論会

【慶応英語対策】合格に必須な分野別の勉強法と時間配分を知ろう!

更新日 : 2020年3月12日

私大においてトップを走る最難関大学、慶應義塾大学。

国公立のそれとはまた違った非常にレベルの高い問題が課されます。

そしてそれは英語においても例外ではありません。

短い時間と非常に多い読解量、そして迷わせる選択肢など、慶應の名にふさわしい問題が出題されます。

この慶応英語に対し、どのような対策をしていくべきか、解説していきます!

慶応英語の概要

笹田
笹田

慶応では、学部によって傾向の異なる問題が出題されます。
自分の学部における試験問題を念頭に調べましょう!

英語に限らず、慶應義塾大学では学部ごとに傾向の違う問題が出題されます。

例えば、法学部ではマークシートのみの問題になっていますが、商学部では単語を書く問題があったり、経済学部では英作文があったりと、様々。

特筆すべきはSFC。他の学部と全く異なり、帰国子女のようにかなり英文に慣れている人が有利になるような試験が課されます。

SFCは特殊な例だとしても、共通していることはそのレベルの高さです。

まず出題される長文自体が難読

語彙も非常に高いレベルで、The New York Timesのような教養レベルの高い英文が出題されるため、語彙や内容が非常に難しいです。

さらに、これらに対し豊富な問題量が課されるため、試験時間内に問題を解ききれないこともあるほど。

レベルの高い長文を正確に素早く読解し、的確に解答していく十分な英語力が問われるテストです。

学部毎に傾向が異なるが、難読長文の素早い読解が求められる!

慶応英語への対策

笹田
笹田

慶応英語では英語長文に対する徹底した経験が求められます。
正確に速読する能力をつけるための勉強を意識しましょう。

まずは英語を読む上で欠かせない文法力。

法学部などでは非常にレベルの高い文法正誤問題が出題されるなど、慶応大学の英語において高い文法力は必須

センター9割はもちろんのこと、標準的な文法問題集だけでなく、応用的な文法問題集まで手を広げ、きちんと何周もすることによって、英語文法を確実に自分のものにしましょう!

また同時に単語も一般的な受験生よりもレベルの高いところまでマスターしておく必要があります!

ただ、難しい単語は実際に英文の中で出てきたものを覚えていくほうが効率が良いので、単語帳だけを何冊もやる必要はありません。

一冊これと決めた単語帳の単語は、一番上のレベルまで完璧に覚えるまで何周もしましょう!

そして最後に、慶応英語において一番大きい比重を占める長文問題の対策について考えていきましょう。

長文読解をするときにするべき意識は「段落」。

いわゆるパラグラフリーディングと呼ばれる手法で、英語の一段落一主張という特徴をうまく使い、各パラグラフごとに「言いたいこと」を把握して読んでいく読解法です。

慶応の問題に限らないことですが、受験の長文読解では、一パラグラフに一問問題が作られていることが非常に多いです。

こうしたパラグラフリーディングの手法を身につけると、長文を一文一文正確に解釈していくのではなく、全体として読んでいくことができるようになるので、慶応が求める正確な速読に一歩近づくことができます!

一般的な問題集や参考書を使ってこの手法を身につけたら、学部ごとに実際に課されているような難しい長文を読む練習をしていきましょう。

例えば、商学部では、新聞記事に上がるようなテーマの文章をパラグラフリーディングを使って読み、英語を英語のままでも理解できるような状態まで持っていくことが必要です。

まとめ

今回は、慶応英語の対策として、その概要と対策をする上で意識すべきことを解説してきました!

非常に難関な出題ですが、意地の悪い問題は少ないので、英語を読む量を増やし、正しく英語力を身につけていけば、時間を余らせて解くことができるほどになります!

めげずに頑張っていきましょう!

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