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Home現論会ジャーナル科目別勉強法地理【大学受験地理勉強法】共通テスト・二次試験対応!最短で合格点を取る体系学習の進め方とおすすめ参考書

【大学受験地理勉強法】共通テスト・二次試験対応!最短で合格点を取る体系学習の進め方とおすすめ参考書

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「地理の体系学習をどのように勉強を進めて良いかわからない。」
「体系学習の勉強はいつの時期にすれば良いの?」
このようなお悩みに徹底的にお答えしていきたいと思います!

そしてこの記事では以下の内容を詳しく解説していきます!

  • 体系学習の全体像と具体的な勉強方法
  • 体系学習に最適な参考書や問題集
  • 偏差値70に到達するための効果的な学習戦略

また、体系学習の勉強に取り組む前に、地理の勉強法の全体像がわからないという人は下記の記事を参考にしてみてください!

体系学習の攻略法

体系学習とは?

寺田コーチ
寺田コーチ

地理の学習は、大きく分けて「体系学習」を経て、早期に「過去問演習」に入り、その後に課題に応じて「問題演習」「論述対策」を行うのが最短ルートです。まずはこの段階で何をすべきか、全体像を確認していきましょう。

体系学習

地理の全体像を把握し、アウトプットを通じて知識を定着させる段階です。主要な知識と概念、地域性や系統性の繋がりを理解します。この段階で、共通テストの学習に入れる状態が確立されます。

過去問対策

体系学習完了後、直ちに志望校の過去問を本番と同じように解いていきます。早期に過去問を早期に解くことで自分の弱点を把握し、合格とのギャップを埋めるために何をしていくべきかを分析します。

問題演習・論述対策

過去問で見つかった課題に応じて、必要な対策を選択し実行する段階です。
問題演習:問題集を活用することで、知識の穴や実戦での応用力不足を克服することを目標にします。
論述対策:二次試験で論述を扱う人が対象です。論述のルールを知り、知識を論理的に構成・記述できることが目標です。

地理の学習において最も重要なのは、早期に過去問演習に入り、合格点に到達するために今の自分に何が足りないかを把握することです。しかし、基礎知識がゼロの状態では過去問を解いても効果は薄く、分析もできません。そこで、過去問へ進むための最短ルートとして体系学習が必要不可欠となります。

この段階では、単なる暗記ではなく、系統地理と地誌を行き来しながら地理の全体像を把握し、アウトプットを通じて知識を定着させることを目指します。最終的に地理の全体像を体系的に理解し、共通テストの学習に入れる状態を確立できれば完了です。この基準に達し次第、直ちに過去問演習へと移行しましょう。

体系学習を行う2つのメリット

寺田コーチ
寺田コーチ

体系学習の学習は、単に地理の全範囲をさらうだけではありません。丸暗記に頼らず、地理という科目の性質をロジックで理解することで、以下のような大きなメリットが得られます。

1. 知識が丸暗記ではなく、理解に変わる

地理の学習で多くの人が苦しむのが暗記量の多さです。しかし、体系学習では最初に系統地理で気候や地形などのマクロなルールを学びます。 このルールという土台があれば、その後の地域ごとの学習は丸暗記ではなく、ルールに基づいた結果として論理的に理解できるようになります。因果関係で覚えた知識は忘れにくく、結果として最小限の努力で最大限の知識を定着させることができます。

2. 資料読解や考察問題に対応するための土台ができる

近年の入試問題では、単なる知識の有無ではなく、知識を活用して考察・判断を行う問題が主流です。 体系学習を通じて強固な基礎知識の土台を築いておくことで、初見のデータやグラフを扱う練習の際に、知識不足によるノイズを排除し、考察そのものに100%集中できるようになります。

体系学習に取り組む2つのメリット

1.知識が丸暗記ではなく、理解に変わる

2.資料読解や考察問題に対応するための土台ができる

体系学習はいつから始める?

出題傾向を把握したら、次はいつまでに、何を終わらせるかというスケジュールを逆算して立てます。

地理は後回しにされがちですが、体系学習が終わらないと過去問に入れません。志望校に合わせて、以下の2つのルートを参考に計画を立てましょう。

二次試験まで見据えた標準ルート

東大・京大・一橋・筑波大など、二次試験で地理の論述が必要な方向けのルートです。 二次試験の論述問題に対応するには、十分な論述対策の時間を確保する必要があります。 そのためには、比較的時間のとれる夏休み中までに、体系学習を一通り終えておくのが理想的です。高3の4月から着実に進め、早期に過去問に入り、自分の補強ポイントを把握できている状態を作りましょう。

共通テスト特化の短期集中ルート

共通テストのみの場合、夏休みから集中的に取り組めば間に合わせることが可能です。ただし、12月以降は全科目の実戦演習で手一杯になるため、遅くとも11月までには地理の全体像を固め、あとは過去問を解くだけの状態を作っておくことが、安定して高得点を取るための条件です。

寺田コーチ
寺田コーチ

次はいよいよ具体的な勉強法と参考書を紹介していきます!

体系学習の勉強法

寺田コーチ
寺田コーチ

まずは具体的な「体系学習の勉強法」について見ていきます!

具体的な体系学習の進め方を2つのSTEPに沿って紹介します。効率よく実力を伸ばすために、以下のステップで演習を進めてみましょう。

STEP 1. 地理のルールとデータ・地図を結びつける

まずは、地理のメカニズムを把握します。 ここで重要なのは、必ずデータや地図帳とセットで学習することです。例えば、気候の因果関係を学んだ際は、実際の都市が位置する場所を地図帳で確認し、その都市の雨温図を見ることで、なぜその気候になるのか、ルールにしたがっているかを検証します。こうすることで、丸暗記に頼らない定着率の高い理解ができ、初見の資料が出ても考察できる土台が完成します。

STEP 2. 自分の言葉で説明できるかチェックを行う

概要を理解したら、次は覚えた知識を自分の言葉で説明できるかをチェックしてアウトプットを行います。

例えば、地中海性気候やカルスト地形といった用語について聞かれたとき、定義に加えてそこでどんな産業や農業が盛んなのかといった周辺知識も含めて簡単に説明できるかを確認しましょう。自分の言葉で説明できるレベルに到達していれば、共通テストには十分対応できる実力がついています。

  1. 地理のルールとデータ・地図を結びつける
  2. 自分の言葉で説明できるかチェックを行う
寺田コーチ
寺田コーチ

以上2つのステップで地理の得点力を飛躍的に伸ばせます!

おすすめ参考書と効果的な学習戦略!!

寺田コーチ
寺田コーチ

現論会でも使用している、おすすめ参考書と効果的な学習戦略を紹介します!

ここでは、現論会でも実際に使用している、体系学習に特化したおすすめの問題集を紹介します。それぞれの特徴やレベル感を踏まえて解説するので、自分の到達目標や学習スタイルに合わせて、最も効果的な一冊を選びましょう。

おすすめ参考書

共通テスト利用がメインの受験生

共通テストで地理を利用する受験生におすすめの一冊です。講義形式で、地理の因果関係をストーリーで理解することができます。視覚的な理解を助ける図版やイラストが大量に盛り込まれているため、文字情報だけでなくイメージとして定着しやすいのも特徴です。基礎から丁寧に解説されており、これ一冊を完璧にすれば共通テストで高得点を狙えるだけの情報量が網羅されています。

【この参考書のポイント】

・講義形式なので、読むだけで地理の流れが頭に入る

・豊富な図解とイラストで、試験で使えるイメージが定着する

・知識がゼロからでも、共通テストで高得点が狙える

二次試験で高いレベルが要求される受験生

二次試験の配点が高く、地理の出来が合否に直結する受験生や、論述問題まで見据えて深く理解したい人のための参考書です。 インプットとアウトプットが一冊で完結するので、解説を読んだ直後に問題を解くことで、知識を確実に定着させることができます。 また、地理の因果関係の解説が非常に手厚く、単なる用語暗記ではなく背景にある理屈を深く掘り下げているため、二次試験で求められる記述・論述力の土台を自然と築くことができます。

【この参考書のポイント】

・講義×演習のサイクルで、知識が即座に定着する

・因果関係を深く理解でき、二次試験に通じる論述力が身につく

・重要事項が表や枠組みで整理されており、見直しやすい

まとめ

地理の学習において最も重要なのは、いかに早く過去問演習に入れるかです。 しかし、地図やデータの見方、地理的な因果関係を知らないまま過去問に挑んでも、ただの答え合わせで終わってしまいます。

今回解説した体系学習は、地理の全体像を掴み、初見のデータや地図を読み解くための思考の土台を手に入れるプロセスです。 この土台さえ固まれば、その後の過去問演習で得られる学習効果は何倍にも跳ね上がります。

もし、どの参考書から始めれば良いか迷っている、あるいは自分の学習法が正しいか不安を感じているなら、ぜひ一度、プロの専門家にご相談ください。

あなたに最適な学習計画を立て、志望校合格まで徹底的にサポートします。

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監修者

現論会ジャーナル編集長 寺田貴博

開成中学校・高等学校を経て東京大学農学部を卒業。
現論会を運営する株式会社言楽舎の取締役。
「大学受験参考書を知り尽くしたコーチング指導のプロ」として、日々難関大受験生の自学自走と第一志望校合格をサポートしている。

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