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解けなかった問題を放置すると成績が落ちる理由

更新日 : 2025年12月27日

「解けない」を放置すると、なぜ点が落ちるのか

問題集や過去問を解いていると、どうしても「時間がないから次へ」「解説を見てもピンとこないから後で」と、解けなかった問題を放置してしまうことがあります。
しかしこの“放置”は、ただの一問の未解決では終わりません。理解の穴が広がり、演習効率が落ち、次第に点数が下がる流れを作ってしまいます。
この記事では、解けなかった問題を放置すると成績が落ちる理由と、今日からできる対処手順を解説します。

この記事がおすすめの人

・問題集を進めるペースを優先しがちで、解けない問題が溜まっている人
・模試で「見たことあるのに解けない」が増えてきた人
・復習のやり方が曖昧で、解説を読んだだけで終わってしまう人
・勉強時間はあるのに点が伸びない原因を探している人

解けなかった問題を放置すると成績が落ちる4つの理由

1. できない原因が残り続け、次の単元も連鎖して崩れる

多くの科目は積み上げです。数学なら公式の使い方、英語なら文法の型、理科なら基本法則、国語なら読み方の癖など、土台が同じまま次へ進みます。
解けなかった問題は「その土台がどこかで欠けている」というサインです。ここを放置すると、次に似た問題が出たときも同じところでつまずき、苦手が連鎖して増えていきます。

2. 復習の質が下がり「わかったつもり」が増える

解けない問題を後回しにすると、復習が雑になりやすいです。解説を眺めて「なるほど」で終わり、次に同じ形式が出ても再現できない状態になります。
成績が伸びる復習は、理解ではなく再現がゴールです。再現できない復習が増えるほど、演習量に対して点数がついてこなくなります。

3. 演習の時間が“貯金”ではなく“浪費”になる

本来、演習は「できる問題を増やす」「解法を速く正確にする」ための時間です。
しかし未解決を放置したまま次へ進むと、同じ種類のミスを何度も繰り返し、時間だけが溶けていきます。
結果として、勉強時間は増えているのに得点が増えない状態になり、自己評価と結果の差が広がってしまいます。

4. 自信が削れ、難問に向き合う体力が落ちる

解けない問題が溜まると、「またできなかった」が積み上がり、心理的に挑戦しづらくなります。
すると本番で必要な「粘る力」や「条件整理して立て直す力」が育ちにくくなり、ミスが増え、得点が下がります。
成績は知識だけでなく、取り組み方の習慣にも左右されます。

科目別:放置が点数に直結しやすいパターン

数学

典型は「解法の選択ができない」の放置です。公式は知っていても、どの条件でどれを使うかが曖昧なまま進むと、模試で初見の形に見えて手が止まります。
特に場合分け、図形、数列は未解決の穴がそのまま得点差になります。

英語

「なぜその訳になるか」を放置すると伸びません。構文が取れない、前置詞の働きが曖昧、関係詞のかかり先が追えないなど、原因が一点にあることが多いです。
放置すると長文全体が不安定になり、読む速度も落ちていきます。

理科

計算問題で詰まったときに「公式暗記不足」ではなく「条件整理、単位、比例関係」の穴が残りやすいです。
未解決のまま進むと、別単元でも同じ処理でつまずきます。

国語

現代文は「根拠を押さえず雰囲気で選ぶ」が放置されやすいです。
間違えた設問は、本文のどこを根拠にするべきだったか、選択肢のどの表現がズレているかまで言語化しないと再発します。

今日からできる:解けない問題を“成績アップの材料”に変える手順

解けなかった問題をゼロにする必要はありません。重要なのは、放置せず「処理」することです。おすすめは次の流れです。

手順1:詰まった原因を1行で特定する

例:公式を忘れた、条件整理ができていない、計算が雑、グラフの読み取りミス、英文構造が取れていないなど。
原因が曖昧だと対策が打てず、次も同じ失点になります。

手順2:解説を見たら「自力で再現」を必ずやる

解説を読んだ直後に、何も見ずに同じ問題を解き直してください。
ポイントは“途中式や根拠”まで再現することです。答えが合うだけでは不十分で、試験で通用する形に整えるのが目的です。

手順3:24時間以内にもう一回、1週間後にもう一回

人は忘れます。だからこそ、短い間隔で2回当て直すと定着が一気に進みます。
「未解決ノート」や「間違いタグ」を作って、翌日と1週間後に解き直すだけでも得点が安定します。

手順4:同類題を1〜2問だけ追加して“型”にする

同じタイプを連続で解くことで、「この条件ならこの手順」という型が頭に残ります。
やりすぎると時間が溶けるので、同類題は少数精鋭で十分です。

まとめ:放置は失点の“固定化”。復習は再現まで

解けなかった問題を放置すると、理解の穴が連鎖し、復習の質が下がり、演習効率も落ち、自信も削れます。
逆に言えば、解けなかった問題は成績を上げる最大のヒントです。
原因特定→再現→当て直しの仕組みを作れば、同じ勉強時間でも得点は変わっていきます。


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