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夏休み、塾に行くべき?自習で頑張るべき?

更新日 : 2025年8月4日

この記事はこんな人におすすめ

  • 夏の過ごし方に悩んでいる中高生
  • 塾に行くべきか、自習で乗り切るべきか迷っている受験生
  • お子さんの夏の学習方針に悩んでいる保護者の方

夏休みは“独学or塾”の選択が重要

いつも勉強お疲れ様です。夏休みも始まり、まとまった学習時間が取れる中で、「塾に行った方がいいのか?」「自習で進めるべきか?」という悩みを抱える受験生が多くなってきました。実際に、夏の学習スタイルは、受験の成否を分けるほど重要です。どちらが正解かは一概に言えませんが、それぞれに向いている人・活かし方があります。自分の性格や学習状況に合った選択をすることがポイントです。

自習が向いているタイプとは?

計画を立てて自分で実行できるタイプ、またはすでに基礎力が固まっていて、過去問や演習で応用を鍛えたい段階の人には、自習も十分効果があります。特に自分の弱点や課題が明確で、「今は英語の長文に集中したい」などの目的がはっきりしている場合、自習は自由度が高く、時間の使い方の面でもメリットが大きいでしょう。ただし、継続力や進度管理、質問対応に不安がある場合は注意が必要です。

塾が効果的なタイプとは?

一方で、「計画を立てても続かない」「何から手をつけるべきか分からない」「誰かにチェックしてもらいたい」という人には、塾のサポートが大きな支えになります。夏はただでさえ時間がある分、ペースが乱れがちです。塾に通うことで、適切なカリキュラムに沿って学習できたり、日々の進捗を確認してもらえたりと、自習にはない安心感があります。また、夏期講習などで一気に実力を底上げできるのも魅力です。

どちらも大事。大切なのは“使い分け”

結論として、自習と塾のどちらが正解かというよりも、どう使い分けるかが大切です。たとえば、午前中は塾で講義を受け、午後はその内容を自習で復習する。あるいは、自習ベースで進めながら、定期的に塾で弱点を補う。このように組み合わせることで、夏休みの学習効果は最大化できます。自分ひとりで抱え込みすぎず、「相談できる場所がある」ということも、受験勉強を乗り越える上で大切な要素です。

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