共通テスト第1日。戦う先輩たちの背中が、君の『1年後』の答えだ
更新日 : 2026年1月17日
「自分にはまだ先の話だと思っていませんか?」
「先輩たちの緊張感を、画面越しに眺めているだけになっていませんか?」
今日、1月17日。全国の試験会場で、受験生たちが人生を左右する大舞台に挑んでいます。この張り詰めた空気、一分一秒の重み。1年後、あるいは2年後、その場所に座っているのは君自身です。今日という日は、受験生にとっては「決戦の日」であり、高1・高2生にとっては「受験生活が本格的に始まる号砲の日」です。
こんにちは。共通テスト第1日目が始まりました。多くの高校生がこの熱狂を他人事として過ごしてしまいますが、難関大合格者は、今日この瞬間から「自分ならどう戦うか」を考え始めています。この記事では、受験生への最後のエールと、それを見守る後輩たちが今日から変えるべき「3つの意識」を徹底解説します。これを読み終える頃には、君にとっての今日という日は「ただの土曜日」ではなく、合格を誓う「決意の日」に変わっているはずです。
1. 受験生へ:1日目の結果は、2日目の答案に書くものではない
1日目の試験を終えて帰路についている君へ。今はただ一言、「お疲れ様」と伝えたい。しかし、まだ戦いは半分残っています。今、君がすべきことは、終わった科目の反省でも、ネット上の解答速報の確認でもありません。
「1日目の感触がどうあれ、2日目の難易度には1ミリも関係ない」。これが受験の鉄則です。たとえ1日目に手応えがなかったとしても、2日目の理系科目やリスニングでいくらでも挽回は可能です。終わったことは完全に忘れ、今夜は2日目の準備と十分な休息に全力を注いでください。君の勝負は、明日、最後の一秒まで続きます。
2. 高1・高2生へ:今日を「自分の受験初日」と定義せよ
難関大学への逆転合格を狙うなら、高3になってから始めるのでは遅すぎます。今日、先輩たちが戦っている姿を見て「自分もああなるんだ」という危機感を持ってください。今日から君は「高校生」ではなく「受験生」です。
- 同日模試の結果を直視せよ: 1年後の目標点に対して、今の自分にどれだけ足りないか。その絶望感をエネルギーに変えろ。
- 「主要科目の完成」を最優先せよ: 英語・数学の土台がないまま高3を迎えれば、その瞬間に不合格が決まると心得よ。
- 環境を整えよ: スマートフォンを遠ざけ、自習室に通う。今すぐ「受験生としての当たり前」を日常にせよ。
3. 志望校合格に必要なのは「執念」である
共通テストという巨大な壁を前にして、最後に合否を分けるのは、小手先のテクニックではなく「何が何でも合格する」という執念です。それは受験生も、それを見守る後輩たちも同じです。
志望校を「行けそうな大学」ではなく「絶対に行きたい大学」に据え、そこに向かって一歩も引かずに進み続けなさい。
今日の先輩たちの背中は、1年後の君の姿です。その背中を誇らしく、力強いものにするための戦いは、もう始まっています。
今日、試験会場にいたすべての人に敬意を表します。そして、今日から新たに受験生としての自覚を持った君を、私たちは全力でサポートします。運を引き寄せるのは、常に最善の準備をしてきた者だけです。明日も、そして今日から始まる君の受験生活も、全力で走り抜けましょう!応援しています。