キャンパスがどこにあるかわかる？有名大学の立地を紹介！その１「東京大学」
更新日 : 2020年3月26日
こんにちは、現論会新宿校の中の人です！
数年前にテレビでこのようなやり取りを目にしたことがあります。
Q.「なぜ東大に入学したのか」（インタビュアー）
A.「近くにあったから」（東大生）
かっこいい、かっこいいですよね……
実際、通うキャンパスがどこにあるかって、結構重要な決め手になると思うんです。住んでるところから近い、キャンパスの周辺が栄えている/閑静であるなど、志望校を選ぶ際には少なからず気にする部分はあると思います。
そこで、今回から大学の立地シリーズということで有名大学の所在地を明らかにしていこうと思います！
東京大学「駒場キャンパス」
さて、記念すべき第一弾として言わずと知れた東京大学から参りましょう！
東京大学の学生は1・2年生の間は前期教養学部生として駒場キャンパスに通うことになります。
（本当はGoogle Mapを表示させたいのですが、技術的問題で後日反映させます。すみません！以下同様！）
東大文系志望者は駒場キャンパスで入学試験を受けることになります。こちらも要チェックです！
東京大学「本郷キャンパス」
東大の3・4年生の多くが利用するキャンパスです。
東大理科一類、理科二類志望者はこちらで入学試験を受けることになります。非常に広いので試験当日迷わないよう下見をしておきましょう！
東京大学「弥生キャンパス」
主に東大の農学部生が利用するキャンパスです。本郷キャンパスのお隣にあります。
弥生キャンパスは理科三類の入学試験の試験会場になります。他の理系と試験会場が異なるので注意です！
まとめ
この他にも東京大学には様々なキャンパスがありますが、受験生や1年生が利用するキャンパスとして上記の３つを挙げさせていただきました！
これで試験会場のイメージはばっちりですね！
さて、現論会では随時無料相談を実施しております！
今年も東大志望の学生が続々と入塾されています。
東大受験は先手必勝、少しでも気になったらすぐご相談ください！
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
次回もお楽しみに！
