【堀川高2】探究と両立!京大・阪大現役合格への「高2冬」最短学習戦略
更新日 : 2025年11月20日
堀川高校2年生の皆さん、こんにちは。秋の海外研修やフィールドワークも終わり、学校生活は完全に「日常」に戻っている頃だと思います。
今の皆さんの頭の中を占めているのは、楽しかった思い出よりも、むしろこれではないでしょうか?
- 「探究基礎のポスター発表・論文締め切りが迫っていて、土日も休めない」
- 「気づけば高2もあと少し。模試の判定はずっと横ばい」
- 「部活の先輩たちが引退し、自分たちが主役になったが、勉強との両立がキツイ」

そう、堀川高2生の冬は、1年で最も「現実」が重くのしかかる時期です。
ここで「忙しいから」と勉強を後回しにするか。それとも、「隙間時間」をこじ開けて受験勉強を始めるか。
この冬の行動が、1年後の「京大・阪大 現役合格」を決定づけます。
この記事では、堀川生特有の「探究の忙しさ」と「ハイレベルな学校教材」を前提とした上で、今すぐ実践できる「高2冬の学習戦略」を、現論会 四条烏丸校が具体的に解説します。
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