【高2向け】基礎が終わらない人の共通点|勉強しているのに伸びない理由とは 🧠
更新日 : 2026年1月28日
「毎日勉強しているのに、成績が上がらない」
「基礎をやっているはずなのに、いつまでも不安が消えない」
高2のこの時期、こうした悩みを抱える人は少なくありません。
実は、基礎が終わらない原因は“頭の良さ”ではなく、勉強の構造にあります。
この記事では、これまで多くの受験生を見てきた中で分かった
「基礎がいつまでも完成しない人の共通点」と、
そこから抜け出すための考え方を解説します。
「基礎が終わらない」とはどういう状態か
まず前提として、
基礎が終わっていない状態とは、次のような状況です。
・基本問題なのに解法がすぐ出てこない
・解説を読めば分かるが、自力では再現できない
・単元ごとに得点の波が激しい
・模試で「知っているのに落とした」が多い
この状態のまま高3になると、
演習や過去問の段階で一気に詰まります。
共通点① 「基礎=簡単」だと思っている 📉
基礎が終わらない人に最も多いのが、この勘違いです。
基礎とは
「誰でもできる簡単な問題」
ではありません。
受験における基礎とは
考え方・処理・判断を“迷わず再現できる状態” のこと。
たとえば数学なら
・なぜその式変形をするのか
・別解はあるのか
・どこで場合分けを判断するのか
英語なら
・文構造を即座に取れるか
・単語の意味を反射で言えるか
「分かる」と「できる」は全く別物です。
共通点② 参考書を増やしすぎている 📚
基礎が終わらない人ほど、
実はたくさんの参考書に手を出しています。
・不安になる
・別の参考書に逃げる
・中途半端な理解のまま次へ
これを繰り返すと、
どの参考書にも“穴”が残る 状態になります。
基礎固めの鉄則は
「1冊を、説明できるレベルまで仕上げること」。
量よりも、完成度です。
共通点③ 「復習」が勉強に入っていない 🔁
多くの人は
「勉強=新しい問題を解くこと」
だと思っています。
しかし、基礎が固まる人は違います。
・昨日やった内容をもう一度確認
・ミスした問題を数日後に解き直す
・解法を言葉で説明できるかチェック
この 復習のサイクル がないと、
どれだけ問題を解いても基礎は定着しません。
共通点④ ゴールが曖昧なまま勉強している 🎯
「基礎をやる」という言葉は、実はとても曖昧です。
基礎が終わらない人は
・どこまでできればOKか
・何ができるようになれば次に進むのか
これを決めずに勉強しています。
逆に伸びる人は
・チャート例題を即答できる
・英文のSVを5秒で取れる
・用語を見た瞬間に説明できる
など、明確な到達ラインを持っています。
基礎が終わる人がやっている考え方
基礎を完成させる人は、次の意識を持っています。
・「完璧に理解したか?」を常に自問する
・できなかった問題を宝物扱いする
・焦って次に進まない
特に高2の冬は、
この「基礎の再構築」に最適な時期です。
高2の今、やるべき基礎固めの優先順位
今からやるなら、順番はこれです。
- 基本事項を説明できるか確認
- 典型問題を迷わず処理できるか
- ケアレスミスの原因を把握
- 初見標準問題で再現できるか
難問は一切不要です。
まとめ:基礎が終わらないのは「才能」ではない
基礎が終わらないのは
能力の問題ではありません。
・やり方
・考え方
・順番
これを少し変えるだけで、
勉強の手応えは大きく変わります。
高2の今こそ、
「なんとなく基礎」を卒業し、
本当の意味での基礎完成を目指しましょう。
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