【高2向け】冬休みの国語勉強法|現代文・古文の正しい読み方 ✍️📚
更新日 : 2025年12月23日
冬休みは高2が国語力を一段上げる最大のチャンスです。
数学・英語と違って、国語は
“短期間でも伸びる部分” と “伸びづらい部分” が分かれています。
特に、現代文と古文は勉強法を間違えると
「読めるようにならない…」
「点が安定しない…」
という状態から抜け出せません。
この記事では、高2が冬休みの間に
現代文・古文の読解力を上げるための
正しい勉強法・順番・具体的な手順 を丁寧にまとめます。
冬休み明けの模試で “国語が急に上がった!” と言われるレベルの内容です。❄️
◆ 冬休みに国語を伸ばすべき理由
① 現代文は「読み方」を知るだけで伸びる科目だから 📖
現代文は才能ではなく、
ルールに基づく読み方=技術 で点が安定します。
冬休みにその “型” を身につければ、
高3以降の伸び方が大きく変わります。
② 古文は「語彙×文法×敬語」が固まると一気に点が上がる 📚
古文は英語と同じで、
基礎(単語・文法)ができていないと絶対に読めません。
冬休みに基礎を固めると
模試で 古文だけ急に20〜30点伸びる ことも普通にあります。
③ 高3は演習中心になるため“基礎のやり直し時間がない”
現代文の基礎読解
古文単語
古典文法
漢文の句形
これらを冬休みに仕上げられると、受験年度が圧倒的に楽になります。
◆ 【現代文】冬休みにやるべきことは3つ
現代文は「読めるようになるための順番」がとても重要です。
結論、冬休みはこの3つだけでOKです👇
| 優先度 | やること | 目的 |
|---|---|---|
| ⭐⭐⭐⭐ | ① 論理で読む“型”を覚える | 読解の根本を習得する |
| ⭐⭐⭐ | ② 短い文章で練習する | 技術を定着させる |
| ⭐⭐ | ③ 模試レベルの文章を解く | 点数につながる力にする |
① 論理で読む“型”を覚える ✏️
現代文は
言葉の意味ではなく、論理(関係)を読む科目。
冬休みに覚えるべき型は以下のとおりです。
- 接続語の役割
- 抽象⇄具体の関係
- 筆者の主張と理由
- 段落ごとの役割
特に「主張 → 理由 → 具体例」の流れは、どの文章にも共通します。
② 短文で練習して“読めているか”チェックする 🔍
いきなり長文から入ると挫折します。
冬休みは短めの評論文(200〜500字)で次を確認するのが最速。
- 主張はどれ?
- 理由は?
- 例の役割は?
これが整理できれば読解の基礎はクリアです。
③ 模試レベルの文章で実際に“点を取る練習”へ
現代文は
「読める」=「点が取れる」 ではありません。
冬休み後半〜年明けは、
共通テストやセンター過去問を使って次を意識しましょう。
- どの選択肢がどこでズレている?
- 根拠は本文のどこ?
- 感覚で選ばない
この段階で点数が急上昇します。📈
◆ 【古文】冬休みは“基礎を固めるだけで十分”
古文は 英語と同じ構造の科目。
① 単語 → ② 文法 → ③ 読解 の順番が絶対。
冬休みにやるべきことはこの3つ👇
| 優先度 | やること | ゴール |
|---|---|---|
| ⭐⭐⭐⭐ | ① 古文単語200〜250語 | 即答レベルで意味が浮かぶ |
| ⭐⭐⭐ | ② 文法(助動詞・敬語) | 文構造が理解できる |
| ⭐⭐ | ③ 短文読解 | 主語の把握ができる |
① 古文単語は“3周して定着”が目標 📝
単語を覚えれば覚えるほど点が伸びるのが古文。
冬休みは範囲を絞って確実に覚えましょう。
- 1日50〜100語
- 3日で1周
- 週末に総復習
「何となく知っている」ではなく
“即答できる” レベルを目指します。
② 文法は“助動詞・敬語”を優先
冬休みは全範囲やる必要はありません。
- む・けり・たり・ず・べし などの助動詞
- 尊敬・謙譲・丁寧の敬語
- 主語が省略されるパターン
ここだけでも読解力は激変します。
③ 短文読解で“主語が誰か”を追う練習 👀
古文が苦手な人の99%は
主語が追えていません。
冬休みは短文で主語の切り替わりを見抜く練習を。
- 敬語の向きで判断
- 「〜て」「〜ば」で主語が変わる
- 心情語の主が誰か
これができると古文は一気に得点源になります。
◆ 冬休みの国語|1日の学習モデル(60〜90分)
90分モデル
・現代文:45分(短文精読+選択肢分析)
・古文:45分(単語+文法+短文読解)
60分モデル
・現代文:30分
・古文:30分
国語は毎日触れるほど安定します。📘
◆ 冬休み前に準備しておきたいこと
- 現代文の短文教材を用意
- 古文単語帳を1冊決める
- 文法は「助動詞・敬語」だけ範囲決め
- 模試の見直しで弱点を把握
準備の質=冬休みの伸びを決めます。
◆ まとめ|国語は冬に“伸ばしやすい科目”
冬休みは
現代文=読む型を習得
古文=基礎の徹底
これだけで実力が一段階上がります。
国語は一度読めるようになると安定し続ける科目。
この冬、国語を“得点源”に変えていきましょう。✨
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