部活引退後、勉強スタートで差をつける方法|受験成功のコツを現論会熊谷校が解説!
更新日 : 2025年5月10日

「部活が終わったら本気出す」と言っていた高3生、いよいよその時期がやってきました。
でも、いざ時間ができると「何から始めればいいか分からない」「ついダラダラしてしまう」…そんな声も多く聞かれます。
部活引退後すぐの行動で、合格可能性は大きく変わります。
なぜ、今の行動が合否を分けるのか?
夏に入ってからエンジンをかけても、実は もう遅い ことも。なぜなら、多くのライバルは4〜5月から勉強を本格化させているからです。
今から1〜2ヶ月で、基礎力を整え、自分に合った勉強リズムを確立できた生徒が、夏の「勝負期」に突入できます。
部活引退後の勉強、よくある失敗例
- 「とりあえず英単語」だけで1週間が終わる
- 参考書をいろいろ買って満足してしまう
- 勉強のペースがつかめず結局1日3時間未満

スタートダッシュに成功する3つのポイント
- 1. 受験までの逆算カリキュラムを作る
志望校と今の実力のギャップを分析し、残り日数から1日単位の学習計画を立てます。
- 2. 学習管理の仕組みをつくる
「今日やること」を毎日明確にし、勉強の振り返りと修正を習慣化します。 - 3. 伴走してくれるコーチの存在
受験経験者のコーチと毎週面談を行い、学習の内容と質を管理してもらうと継続しやすくなります。
現論会 熊谷校では、引退後のスタートを全力サポート!
現論会では、以下のサポートを通じて「やるべきことがわかる」「勉強の習慣がつく」仕組みを提供しています:
- 志望校から逆算した1年分のオーダーメイド計画
- スタディサプリ等を活用した映像+参考書学習
- 毎週のコーチング面談で勉強のPDCAを管理
- 全科目対応でバランスよく総合点を最大化
まずは無料相談から、未来を変える一歩を
「夏までに立て直したい」「本気で第一志望に受かりたい」そう思った今がスタートのタイミングです。
現論会 熊谷校では、無理な勧誘は一切せず、あなたの課題に向き合う無料相談を行っています。