「あれもこれも」でパニック!?受験生のための頭の整理術と優先順位の付け方【現論会熊谷校】
更新日 : 2026年1月28日

はじめに:受験勉強で「頭がぐちゃぐちゃ」になっていませんか?
「英語の単語もやらなきゃいけないし、数学のチャートも進んでいない。あ、古文の助動詞も覚えないと…」
受験勉強を進めていると、やるべきことが山積みになり、「あれもこれもやらなきゃ!」とパニックになってしまうことはありませんか?
実は、人間の脳は「やるべきこと」を頭の中に留めておくだけで、大きなエネルギーを消費してしまいます。これを放置すると、集中力が低下し、結果として「一日中机に座っていたのに何も進まなかった」という最悪の状態に陥ってしまうのです。
今回は、現論会熊谷校が、そんな「ぐちゃぐちゃな頭」をスッキリさせ、今すぐ集中モードに入るための最強のタスク整理術を伝授します。
ステップ1:頭の中をすべて書き出す「ブレインダンプ」
まずは、頭の中にあるモヤモヤをすべて外に出しましょう。これは「ブレインダンプ(脳の中身を出し切る)」と呼ばれる手法で、心理学的にもストレス軽減と集中力向上に効果があると言われています。
具体的なやり方
- 紙とペンを用意する(スマホのメモより、手書きの方が脳の整理に効果的です)。
- 制限時間を10分設定する。
- 不安、やるべきこと、気になることをすべて書き出す。
- 例:「ターゲット1900のセクション3」
- 例:「数学の確率が全然わからない不安」
- 例:「志望校の過去問をいつ解くべきか」
- 例:「昨日夜更かししてしまった罪悪感」
「こんなこと書いても意味ないかも?」と思うことでも、すべて書き出してください。外に出すだけで、脳のメモリー(ワーキングメモリ)が解放され、思考がクリアになります。
ステップ2:重要度と緊急度で「優先順位」を決める
書き出したリストを見て、「どれからやるか」を選別します。ここで活用したいのが、仕事術でも有名な「GTD(Getting Things Done)」の考え方を取り入れた優先順位付けです。
以下の3つの基準で、リストに印をつけてみましょう。
- 【A】今すぐやるべきこと(志望校合格に直結する基礎・弱点)
- 【B】後でいいこと(応用問題や、まだ習っていない範囲)
- 【C】今はやらないこと(他人の進捗確認、過剰な参考書集め)
現論会流・優先順位のポイント
受験生が陥りがちな罠は、「やりやすいもの(好きな科目)」から手をつけてしまうことです。しかし、合格への最短距離は「今の自分に足りない、配点の高い基礎」を埋めることです。
ステップ3:あえて「やらないこと」を決める勇気
成果を出す人は「やらないことリスト」を持っています。受験勉強の時間には限りがあります。すべてを完璧にやろうとするのは不可能です。
「あれもこれも」という状態を脱却するには、「今日はこれはやらない!」と決める断捨離が必要です。
- 例:「今日は数学の難問には手を付けず、基礎計算だけ完璧にする」
- 例:「勉強中はスマホを別の部屋に置き、SNSのチェックはやらない」
「やらないこと」を決めると、今やっている目の前の勉強に100%集中できるようになります。
具体例:現論会熊谷校のある生徒のケース
【整理前】
「英語も国語も日本史もヤバい。何からやればいいか分からず、結局YouTubeを見て1日が終わる…」【現論会での整理後】
1. 書き出し: 単語、文法、現代文読解、日本史の江戸時代…(20個以上)
2. 優先順位付け: 配点の高い「英語の単語と文法」を最優先【A】に。日本史の細かい知識は【B】へ。
3. やらないこと決定: 「今の時期、難しい長文読解はやらない(単語が固まるまで我慢)」【結果】
やるべきことが明確になったため、迷いが消え、毎日自習室に来る習慣がつきました。
まとめ:迷ったら「現論会熊谷校」のコーチングへ!
頭がぐちゃぐちゃになるのは、あなたが「本気で合格したい」と願っている証拠です。ただ、そのエネルギーを「迷い」に使うのはもったいないですよね。
もし、自分一人で優先順位が立てられない、どうしても不安で手が止まってしまうという時は、ぜひ現論会熊谷校に相談に来てください。
現論会では、科学的なコーチングに基づき、あなた専用の「年間計画」と「週間計画」を作成します。「今、何をすればいいか」が明確になれば、あとは走るだけです。
まずは無料受験相談で、あなたの頭の中にあるモヤモヤを私たちにぶつけてみませんか?