【知らないと不利?】親世代の常識はもう通用しない?!今どき大学入試はここまで変わった!保護者が知るべき最新入試制度
更新日 : 2025年11月1日
【知らないと不利?】親世代の常識はもう通用しない?!今どき大学入試はここまで変わった!保護者が知るべき最新入試制度
はじめに|「自分たちの頃とは違う…」と感じていませんか?
お子さまの大学受験について調べ始めた保護者の方から、
よくこんな声を耳にします。
- 「推薦って、成績が良い一部の子だけの制度じゃないの?」
- 「結局は一般入試で点数を取ればいいんでしょう?」
- 「受験は高校3年生から本気でやれば間に合うはず」
しかし、現在の大学入試制度は、保護者世代が経験した受験とは大きく様変わりしています。
実際、「昔の感覚のまま」情報を捉えてしまうと、知らないうちに不利な選択をしてしまうケースも少なくありません。
この記事では、
今と昔で何がどう変わったのか
現在の主な入試制度にはどんな種類があるのか
を、保護者目線で分かりやすく解説します。
昔の大学入試|「学力試験一本勝負」の時代
保護者世代が大学受験をした頃は、非常にシンプルでした。
- 基本は「一般入試」
- 学力試験(筆記試験)の点数がほぼすべて
- 推薦入試は一部の成績優秀者・特別枠という位置づけ
つまり、
「高校3年生で受験勉強を頑張れば何とかなる」
という考え方が成立していた時代です。
今の大学入試|「多様化・長期化」がキーワード
現在の大学入試は、**一言でいうと「選択肢が非常に多い」**のが特徴です。
文部科学省の改革以降、
大学は「学力」だけでなく、
- 学ぶ意欲
- 思考力・表現力
- 将来像や問題意識
といった要素も含めて、多面的に評価する方向へシフトしています。
その結果、入試制度は次のように分かれています。
現在の主な入試制度①|一般選抜(旧・一般入試)
これは、保護者の方にも最もなじみのある形式です。
- 共通テスト
- 大学独自の学力試験
を中心に合否が決まります。
ただし注意点として、
一般選抜でも「共通テスト重視」「記述力重視」など大学ごとの特徴が強くなっているため、
単純な点数勝負ではなく、戦略的な対策が求められます。
現在の主な入試制度②|学校推薦型選抜(指定校・公募推薦)
高校での成績(評定平均)や学校からの推薦をもとに受験する方式です。
- 高1・高2からの成績が重要
- 定期テストへの継続的な取り組みが評価対象
- 面接・小論文が課されるケースも多い
つまり、
**「高校生活そのものが受験対策になる」**入試です。
現在の主な入試制度③|総合型選抜(旧AO入試)
近年、特に注目されているのがこの制度です。
総合型選抜では、
- 志望理由書
- 面接
- 小論文
- プレゼンテーション
- 課題レポート
などを通じて、
「なぜこの大学・学部で学びたいのか」
「将来どんなことを実現したいのか」
が重視されます。
✔ 学力が不要、という意味ではありません
✔ むしろ「考えを言語化する力」「積み重ね」が問われます
この入試は、短期間で対策することが非常に難しいのが大きな特徴です。
親世代と決定的に違うポイント|「準備開始のタイミング」
今の入試制度で最も重要なのは、
**「いつから準備を始めるか」**です。
- 一般選抜 → 高2までの基礎力完成が鍵
- 推薦・総合型 → 高1・高2の取り組みが合否に直結
つまり現在の大学受験は、
高校3年生からの勝負ではなく、高校生活全体をどう過ごすかが問われる受験なのです。
保護者の方に知っておいてほしいこと
今の受験は、
- 情報量が多く
- 選択肢が広く
- 正解が一つではない
だからこそ、
「知らなかった」「もっと早く知っていれば…」
という後悔が生まれやすいのも事実です。
大切なのは、
お子さまの可能性を狭めないために、
早い段階から正しい情報と準備環境を整えてあげることです。
まとめ|今の入試を知ることが、最大の受験対策
- 親世代の受験常識は、今は通用しない
- 大学入試は「多様化」「長期化」している
- 高1・高2からの準備が合否を分ける時代
もし、
「うちの子にはどの入試が向いているのか分からない」
「何から始めればいいのか不安」
と感じられたら、一度立ち止まって情報整理をすることが重要です。
現論会 神戸板宿校では
- 一般選抜・推薦・総合型選抜すべてに対応
- 高1・高2からの学習設計・進路設計
- 志望理由・学習計画まで含めた個別コーチング
を通して、
**「今の入試制度に本当に合った準備」**をサポートしています。
まずはお気軽に、無料相談をご利用ください。
\ 無料受験相談のお申し込みはこちら /
※フォーム送信後、担当より日程確認のご連絡を差し上げます。