朝ごはんの重要性
更新日 : 2026年1月3日
受験生にとって朝ごはんは重要ですか、とよく聞かれます。結論から言うと、朝ごはんは重要です。ただし、無理に食べるものでもありません。大事なのは、朝の頭の状態をどう作るかです。
人の脳は起きてからしばらくすると、エネルギー不足になりやすくなります。特に試験や授業のように集中力を使う場面では、脳がちゃんと回っているかどうかが結果に直結します。朝ごはんを食べることで、脳にエネルギーが入り、思考が安定しやすくなります。
ただし、ここで勘違いしてはいけません。たくさん食べればいいわけではありません。朝から満腹になると、血液が消化に回り、逆に頭がぼーっとします。朝ごはんは軽めが基本です。
おすすめなのは、糖質を中心にしたシンプルな朝ごはんです。ごはん、パン、バナナ、ヨーグルトなどで十分です。特に糖質は脳のエネルギー源なので、極端に抜くのは避けてください。一方で、脂っこいものや食べ慣れていないものはやめましょう。胃腸トラブルは集中力を一気に奪います。
朝ごはんを食べる習慣がない人は、無理に量を増やす必要はありません。まずは一口でもいいので、何か口に入れるところから始めてください。バナナ半分や小さなおにぎりでも十分意味があります。
一番大切なのは、本番だけ特別なことをしないことです。試験の日だけ朝ごはんを変えるのはおすすめしません。普段の生活の延長線上に本番を置くことが、実力を出し切るコツです。
朝ごはんは成績を上げる魔法ではありません。ただ、実力を下げないための土台です。この感覚を持って、日々の生活を整えていきましょう。
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