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ベクトルを1から学んで10分で定期テストで赤点回避

更新日 : 2025年11月9日


1. ベクトルが苦手な人へ

ベクトルって、正直「何やってるのか分からん」って声が多い。
でも断言する。
ベクトルは10分で赤点回避できる。

大学受験レベルは別の話。
でも赤点を回避するだけならなんとかなる。


2. ベクトルとは「方向つきの数」

まず、これだけ覚えよう。

ベクトル:大きさ+向き

たとえば、
「東に3m進む」はベクトル。

だからベクトルの本質は“向き”をどう扱うか。


3. 式で表すルールを一瞬で覚える

  1. 始点→終点
     → ベクトルAB=B−A
  2. 足し算
     → A→B+B→C=A→C
  3. 引き算
     → A→B−A→C=C→B
  4. 内積
     → a・b=|a||b|cosθ

これを丸暗記でいい。
「式にする」→「座標代入」→「計算」
この流れで、どんな問題でも解ける。


4. 内積は“角度”をつなぐ橋

ここで1つだけ理解しておきたいのが、
内積=角度を計算するための道具。

  • cosθ=0 → 直角
  • cosθ>0 → 鋭角
  • cosθ<0 → 鈍角

つまり、内積を0にする問題は「直角条件」。
これが出たら反射的に「a・b=0」で即答できるようにする。


5. ベクトルの最強公式3つ

テスト10分前にこれだけ見返せ。

① 位置ベクトル:点A(a,b)、点B(c,d)
 → AB=(c−a, d−b)

② 中点M
 → OM=(OA+OB)/2

③ 内分点P
 → OP=(nOA+mOB)/(m+n)

この3つ、全部“線分の比”の話。
ここさえ完璧なら、定期テストのベクトル満点も現実的。


6. 最後に

ベクトルが苦手な人って、
「イメージ」で考えようとしてるんじゃなくて、
“式”に変換して考えてないだけなんです。

式にした瞬間、ただの計算問題。
“図形っぽい”だけで、やってることは中学の連立方程式と同じ。


まとめ(10分で見直せるチェックリスト)

  • AB=B−A が出てくる問題は「始点→終点」だけ意識
  • cosθを使う問題は「内積=角度」って思い出す
  • 位置・中点・内分公式の3つは即答できるようにする

点数を上げたいなら、
感覚じゃなく「式で整理」する練習をしてほしい。
10分で変わるのが、ベクトルのいいところだ。


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