出願忘れんなよ! ― 出願ミスは受験生最大の敵
更新日 : 2025年9月30日
「勉強は順調に進んでいたのに、出願を忘れて受験できなかった」
そんな悲劇、実際に毎年起きています。
受験勉強はどれだけ努力しても、出願を忘れた瞬間に全てが水の泡。
これだけは、絶対に避けなければいけません。
出願忘れが起きる原因
なぜ出願忘れは起きるのでしょうか?
- スケジュール管理不足
→ 模試や部活に気を取られて「願書の締切」を把握していない。 - 学校任せの姿勢
→ 担任や進路指導に「教えてもらえるだろう」と依存。 - 情報の分散
→ 大学のHP、学校の案内、塾の情報…複数の情報源に散らばって整理できていない。
出願管理の正しいやり方
出願忘れを防ぐには、「自分でシステムを持つこと」が必要です。
- カレンダー化する
大学ごとの出願期間をGoogleカレンダーや手帳に必ず記入。アラームも設定。 - 情報を一元化する
受験大学ごとに「出願方法・期間・必要書類」を1枚シートにまとめる。 - チェックリスト運用
出願完了のチェック欄を設け、「完了日」を書き残す。
👉 こうすれば「やったつもり」のミスは確実に減ります。
青葉台校では
現論会・青葉台校では、勉強計画だけでなく出願管理まで含めた総合サポートを行います。
どんなに実力があっても、出願ミスでチャンスを失っては意味がありません。
「受験生なのに出願忘れるとか、もはや受験生やめろ」――
このくらい強い気持ちで、私たちは徹底して管理します。
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