【ポンコツ受験生の特徴3選】
更新日 : 2025年9月24日
受験に落ちるやつには、必ず理由がある。
そしてその理由は驚くほどシンプルだ。
今日は「ポンコツ受験生の特徴3選」を叩きつけよう。
もし自分に当てはまったら、即改善しろ。超辛口で書いていくが、一緒にみていこう。
① 「やった」の基準が低すぎる
「昨日8時間勉強した!」──それで満足してる時点で終わってる。
大事なのは時間じゃない。
“志望校の合格点を取るために必要な勉強”を積み重ねたかどうか だ。
8時間だろうが10時間だろうが、的外れな勉強は0時間と同じ。
もっというと、そもそも8時間程度で「やった」と思うな。
② 原因分析を放棄する脳停止タイプ
模試でできなかったとき、「○○先生に言われたからやったけど…」とか言ってるやつ。
そんな他人任せで何が受験だ。
受験は 自分の目的(合格)から逆算して、今の課題を発見→解決 する営みだ。
頭を使わずに“言われたこと”だけやる人間は、最後に必ず後悔する。
③ AIも検索も使えない縄文人
2025年に生きていながら、ChatGPTやGoogle Geminiを使わない?
検索すらまともにできない?
それで「情報がない」「方法が分からない」とか泣き言を言うのはただの縄文人。
現代の受験は 情報戦。
ツールを使えない=勝つ気がないのと同じだ。
結論:ポンコツは受からない
受験は「気合」や「やる気」だけじゃない。
頭を使って、正しい方法を、徹底的にやり切れるかどうか 。
「自分は当てはまってるかも」と思ったやつ。
安心しろ、今から変われば間に合う。
だが、変わらなければ一生“落ちる側”のままだ。
無料相談で“脱ポンコツ”を宣言せよ
現論会青葉台校は、甘やかさない。
でも、その代わりに 合格までの最短ルート を明確に示す。
「ポンコツから抜け出したい」「頭を使える受験生になりたい」なら、今すぐ動け。