読みづらい日本語、ちゃんと読めますか?
更新日 : 2025年12月9日
国文法を軽視していると読解は永遠に伸びない
青葉台校ではよくある相談の一つが、
「現代文の読解が苦手」「文章が頭に入りません」
というものです。
ただ、多くの場合、根本原因はとてもシンプルです。
そもそも日本語の一文を文法的に読めていない。
例えばこんな文章。
昨日、先生が話していた生徒の態度について、君はどう思っているのかを教えてほしいと言われた気がした。
どこが主語?
どこが述語?
誰が誰に言われたの?
「話していた」のは誰?
修飾語はどこにかかっている?
こういう一文を正確にさばけない人が、英語だけ“構文解釈”をやっても伸びるわけがありません。
英語では
主語
動詞
目的語
修飾のまとまり
を全部チェックしますよね。
なのに日本語は「なんとなく」で読んでしまう。
その差が現代文の点数になって表れています。
国文法をちゃんと学ぶメリットははっきりしています。
一 文章の構造が見える
二 曖昧な解釈が減る
三 筆者の主張まで一気に読みやすくなる
四 英語の英文解釈とリンクして、相乗効果が出る
読めないのは国語力ではなく、「文を構造で捉える習慣」が欠けているだけです。
英語でできているなら、日本語でもできる。
むしろ母語だからこそ、やった瞬間に伸びます。
読解力はセンスではなく、技術。
まずは日本語の一文を“構文的に”読むところから始めてみてください。
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