「大学受験って、なんのためにするの?」【高校1年生のみなさんへ】
更新日 : 2025年7月12日
こんにちは。現論会 横浜校です。
今回は「大学受験って、なんのためにするの?」という、高校1年生のみなさんにこそ考えてほしいテーマについてお話しします。
「まだ受験なんて先の話」と思う人もいるかもしれません。
ですが、この時期に一度立ち止まって、「大学受験にはどんな意味があるんだろう?」と考えてみることは、これからの高校生活をより豊かなものにしてくれます。
大学に行くことがゴールではありません
大学に行くのが“当たり前”のように感じている人も多いかもしれません。
でも、本当に大学に行くことだけが目的なのでしょうか?
もちろん、大学に進学することで、将来の選択肢が広がるのは事実です。
しかし、私は「大学に入ること自体がゴールではない」と考えています。
大切なのは、大学に向かう過程で身につく力や、考える力です。
どんな人生を歩みたいのか、どんな社会をつくりたいのか、そうした問いに向き合うことが、大学受験を通して得られる大きな価値なのです。
現論会では、「教育で日本を世界最高水準の国に押し上げる」というMISSIONを掲げています。
社会の急激な変化やテクノロジーの進化のなかでも活躍できる人材を育てることが、私たちの使命です。その第一歩として、大学受験という挑戦があると考えています。
「努力して掴み取る経験」が、将来につながります
大学受験は、ただ知識を詰め込むためのものではありません。
むしろ、人生で初めて「本気で努力する経験」になる人も多いのではないでしょうか。
自分で目標を決めて、計画を立てて、日々積み重ねていく。
この一つひとつの行動は、将来どんな道に進んでも役立つ力になります。
- 計画を立てて動く力
- 継続する力
- 自分を信じて進む力
こうした「人間力」は、時代がどう変わっても通用する力です。
だからこそ、大学受験は“点数を取るため”だけでなく、“自分を成長させるため”の大切な機会なのです。
「選べる自由」を手に入れるために
高校生活のなかで進路について考えるとき、
「どこに進むか」と同じくらい大切なのが、「なぜその道を選ぶのか」という問いです。
大学受験を通して身につく学力や経験は、将来の選択肢を広げるための“土台”になります。
やりたいことが決まっていない人も、今のうちから準備をしておくことで、将来「やりたい」と思えたときに迷わず進めるようになります。
“選べる自由”があるかどうかは、未来の自分にとって大きな意味を持ちます。
だからこそ、早めに動き出しておくことが大切なのです。
大学受験の「意味」は、自分自身で見つけていくものです
大学受験をする理由は、人それぞれです。
- 将来の夢に近づきたい人
- 自分の限界に挑戦してみたい人
- まだやりたいことは決まっていないけれど、選択肢を増やしたい人
どんな理由でも構いません。
大切なのは、「自分にとって、大学受験はどういう意味があるのか?」を考えることです。
今はまだ明確な答えが出ていなくても大丈夫です。
その問いを持ち続けることが、これからの高校生活の軸になります。
最後に|“考えること”から、すべてが始まります
大学受験をする意味は、誰かに言われて決まるものではありません。
それを本当の意味で決めるのは、あなた自身です。
- 自分はどんな未来を生きたいのか
- 何を学び、何に時間を使いたいのか
- どんな人として社会で生きていきたいのか
そうした問いに向き合う時間が、これからの高校生活の中で少しずつ訪れます。
大学受験は、その“思考と成長”のプロセスを経験できる、貴重な機会です。
そしてそれは、私たち現論会が掲げる「教育で日本を世界最高水準の国に押し上げる」という目標にもつながっていきます。
自分の未来を切り拓く力を身につけることは、やがて社会を動かす力にもなります。
「大学受験って、なんのためにするの?」
そう考え始めた今こそ、あなたの人生にとって大切な一歩を踏み出すタイミングかもしれません。