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夢は“思うこと”から始まる──自分と向き合い、挑戦を育てる現論会のコーチング

更新日 : 2025年6月16日

「だったらこうしてみたら?」
このたった一言が、夢を叶えるスイッチになることがあります。

TEDxSapporoで語られた植松努さんの言葉は、教育に関わる私たちにとっても深い示唆を与えてくれます。

「どーせ無理」という言葉が、どれほど多くの子どもたちの未来を奪っているか。
逆に、「だったらこうしてみたら?」という問いかけが、どれほど子どもたちを前に進めるか。
詳しくは動画を御覧ください。

これはまさに、私たち現論会宇都宮が大切にしている「コーチング」の根本姿勢と一致します。

現論会のコーチングとは?

「答えを教える」のではなく、「問いかけて考えさせる」

現論会の指導スタイルは、一方通行の講義形式ではありません。
私たちは「コーチング」という方法を通じて、生徒が自分で目標を立て、実行し、修正する力=自律性を育てます。

「この勉強、意味あるの?」
「どうせ偏差値低いし、無理かも…」
そんな声に対して、私たちはこう返します。

「だったら、こうしてみたら?」
「どうすればうまくいくと思う?」

これは、植松さんが伝える「可能性を開く問い」と同じです。

できない理由ではなく、できる方法を一緒に考える

失敗をマイナスと捉えるのではなく、学びのチャンスとして捉える。
植松さんはこう言っています。

「教育とは、死なない程度の失敗を、安全に経験させる場である」

現論会でも同じです。
私たちは生徒に「なぜできなかったのか」を責めるのではなく、「どうすればできるようになるか」を共に考えます。

「どーせ無理」は他人の価値観、「思うは招く」は自分の力

多くの子どもたちが、「無理だよ」と言われることで自分の夢を諦めてしまいます。
でも私たちは、生徒が「自分で考え、自分で決める」力を信じ、引き出します。

夢は、思い続けることで、少しずつカタチになっていくもの。
植松さんの言う「思うは招く」は、まさにそれを表しています。

現論会のコーチングは「目標」と「習慣」を育てる

1. 目標設定は“できる”という実感から始まる

私たちは、生徒が「本当に達成できる」と思える目標を自分で立てられるようサポートします。
無理な目標ではなく、「ちょっと背伸びすれば届く」レベルを一緒に設計します。

「これは、自分にもできるかもしれない」
そう思えることが、自律のはじまりです。

2. 小さな習慣が「できた自分」をつくる

毎日の日誌や小さな行動目標の積み重ねが、「できる自分」を実感する第一歩になります。

「昨日より1ページ多く読んだ」
「今日は時間通りに取り組めた」
そうした習慣の積み上げが、自信につながり、夢を支える土台になります。

おわりに──「自信の土台」は日々の積み重ねから

夢は一足飛びに叶うものではありません。
思い続けること小さな習慣の積み重ねこそが、自分の未来を形づくります。

現論会宇都宮は、コーチングという形でそれを支えていきます。

「どーせ無理」ではなく、「やってみよう」に変える場所。
それが、現論会です。

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