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「春から本気出す」は通用しない

更新日 : 2026年2月27日

「冬は忙しいし、春から本気出そう」
この言葉、何度も聞いてきました。
でも実際には――
“春から始めた人”と“冬から準備してた人”では、スタート地点がまったく違うのです。

今、どれだけ“ちょっとずつでも動けるか”が、
春以降の加速力を決める。
今回は、そんな高1の冬にやるべき「5つの行動」を紹介します。


1. 毎日15分だけでも“机に向かう”習慣をつける

最初から1時間も勉強する必要はありません。
大事なのは、「机に座る」ことを“日常”にすること。

  • 朝の10分
  • 帰宅後の15分
  • スマホを開く前の5分

“毎日やる”というリズムを今のうちに作っておくと、
高2で一気に伸びます。


2. 英単語帳を“1冊決めて”始める

英語が苦手な人も、得意な人も、
単語の暗記だけは「早ければ早いほど有利」。

高2・高3ではやることが山ほどあります。
今のうちに“基礎の土台”を少しずつ固めておくのがベスト。

おすすめは、1日10個×30日=300語
これだけで、春には周囲と差がつきます。


3. 模試の復習だけでもやっておく

高1模試の判定は気にしなくてOK。
でも、「どこを間違えたか」だけは絶対見ておくべき。

  • どの分野で間違えた?
  • なぜ解けなかった?
  • 解き直したらできる?

“復習力”こそ、上位層が必ずやっている基本習慣です。


4. 志望校を「なんとなく」でも見てみる

まだ決まってなくて大丈夫。
でも、「この大学のキャンパス良いかも」「学部の名前が気になる」
そんなレベルでもOKなので、“大学に目を向けてみる”ことが大事。

目的が見えると、やる気も出ます。
進路は、早く意識した人が“軸を持てる”んです。


5. 学校外の情報に触れてみる

塾・参考書・SNS・大学HP…
学校の中だけでは得られない“受験のリアル”を、
少しずつ見ておくと判断力がつきます。

とくに高2になると、選択科目やコースが決まっていきます。
“情報を集めて選べる自分”になるために、今こそ行動を。


「春に変われる人」は、冬に動いた人だけ

春になってから動いても、なかなかエンジンはかかりません。
今のうちに小さく始めておくことが、春の「加速力」になります。

まずは1つでもOK。
5つのうち、あなたが「やれる」と思ったことから、今日から始めてみてください。


自分に合った始め方を知りたい人へ

現論会上本町校では、

  • 高1向けの学習計画作成
  • 勉強習慣の定着サポート
  • 志望校選びや情報収集のアドバイス

など、“はじめの一歩”を後押ししています。

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