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高校2年生は“受験の助走期”!この冬に始めるべき3つの勉強習慣

更新日 : 2025年10月25日

はじめに:高2の冬、差がつくのは「準備を始めた人」

「受験なんてまだ先」と思っていませんか?
実は、高校2年生の冬から動き始めた人が、春以降に一気に伸びます。

現論会土浦校でも、合格者の多くが「高2の冬」から受験勉強をスタートしていました。
この時期は、まだ本格的な受験生ではない分、落ち着いて“勉強の型”をつくることができる時期です。

今回は、現論会が考える「受験の助走期に始めるべき3つの勉強習慣」を紹介します。


習慣①:1日の勉強“リズム”を整える

受験勉強の基本は「毎日勉強すること」。
とはいえ、高2の段階でいきなり長時間勉強は難しいもの。
そこでまず大事なのが、「勉強リズム」を整えることです。

▷ おすすめのステップ

  1. 毎日同じ時間に机に向かう(15分でもOK)
  2. 科目を固定する(例:平日は英語、休日は数学)
  3. 小さな達成感を積み上げる(例:英単語30個)

「今日は何をやろうか?」と迷う時間をなくし、自然に手が動く状態をつくる。
これが高3の受験期をスムーズに迎える第一歩です。


習慣②:基礎を“参考書1冊”で固める

受験勉強の土台は、やはり「基礎」。
でも多くの高2生は、
「いろんな問題集をやってるけど、どれも中途半端…」
という状態になりがちです。

現論会の指導では、「1冊を完璧に」を徹底しています。

▷ 例:英語ならこの1冊を仕上げる!

  • 『システム英単語』を“音読+復習”で完全暗記
  • 『Next Stage』を解説まで理解して「使える文法」にする

1冊を繰り返すことで、知識がつながり、自信が生まれます。
「基礎固めを今のうちに終わらせておく」ことが、春からの大きな武器になります。


習慣③:1週間単位で“計画を立てる”

勉強を続ける上で最も大切なのは、「計画性」です。
ただし、月単位の大きな計画では続きません。
現論会では、“1週間単位”の計画学習を指導しています。

▷ なぜ1週間?

  • 学校や部活の予定に合わせて柔軟に調整できる
  • 「できた・できなかった」を振り返りやすい
  • 小さな成功体験を積みやすい

たとえば、
「今週は英単語500語+数ⅠAの苦手分野を復習」
といった短期目標を設定するだけでも、行動が明確になります。

現論会土浦校では、担当コーチと一緒に1週間の学習計画を作り、
次の週に振り返る“面談サイクル”を導入しています。
これにより、「やることが明確」→「勉強が続く」という好循環が生まれます。


現論会土浦校で身につく「受験体質」

高2の冬に“勉強習慣”をつけた生徒は、春以降の伸びがまったく違います。
現論会では、単なる自習サポートではなく、自分で考え、計画し、やりきる力を育てます。

🌱 現論会の特長

  • 参考書ベースで最短ルートの学習を設計
  • コーチが週1面談で伴走・振り返り
  • 学習進捗を「見える化」してモチベーションを維持

「今から受験勉強を始めたいけど、どうすればいいかわからない」
そんな高校2年生にこそ、現論会のサポートが役立ちます。


おわりに:冬を“助走期間”にできるかが勝負

受験勉強は、春から始めるものではありません。
冬から準備を始めた人が、春に“スタートダッシュ”を切れる人です。

小さな習慣の積み重ねが、1年後の大きな差になります。
この冬、自分だけの「受験リズム」をつくりましょう。


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