共通テストの平均点が上がった?2025年受験生が知っておくべき3つの変化
更新日 : 2025年8月23日
2025年の共通テストを受ける皆さん、そしてその保護者の方々へ。
「今年の共通テスト、平均点が上がったって聞いたけど本当?」「うちの子、どれくらい取れば安心なの?」そんな疑問や不安をお持ちではありませんか?
本記事では、2025年共通テストの平均点動向と、受験生が押さえるべき最新の3つのポイントを、実際のデータをもとにわかりやすく解説します。
1. 平均点は上がった? 科目ごとの傾向をチェック!
2025年共通テストの結果を見ると、全体的に平均点がやや上昇傾向にあります。
文系・理系の平均点(1000点満点換算)
- 文系:631.1点(得点率63.1%)※前年比 +2.3点
- 理系:643.8点(得点率64.4%)※前年比 +1.2点
科目別の変動(前年比)
- 国語:+10.17点(116.50点 → 126.67点)
- 英語リーディング:+6.15点(51.54点 → 57.69点)
- 数学Ⅱ・B・C:-6.18点(57.74点 → 51.56点)
- 化学:-9.43点(54.77点 → 45.34点)
- 地学:-14.98点(56.62点 → 41.64点)
つまり、全体としては得点しやすくなった科目がある一方で、理科の一部では大きな難化が見られます。
2. 2025年受験生が知っておくべき3つの変化
変化①:文系・理系ともに平均点アップ。志望校ボーダーに注意!
平均点が上昇すると、当然ながら志望校の合格ボーダーも上がる可能性があります。「昨年はこれくらいで受かったから…」という感覚で出願すると危険です。常に最新の情報をもとに判断しましょう。
変化②:国語と英語が易化傾向。得点源に!
- 国語は選択肢数の減少や出題構成の見直しで、読みやすく・解きやすい内容に。
- 英語リーディングは語数やマーク数の削減により、受験生への負担が軽減。
これらは得点源にしやすい科目。高得点を狙って、全体の得点率を押し上げる戦略が有効です。
変化③:理科(特に化学・地学)は要注意!
平均点が大幅に下がった化学や地学は、得点源どころか足を引っ張るリスクも。受験生同士の差がつきやすいため、基礎を徹底し、問題演習を重ねておくことが不可欠です。
3. 対策まとめ(早見表)
項目 | 傾向(2025 vs 2024) | 対策ポイント |
---|---|---|
文系・理系の総合得点率 | 上昇(文系 +2.3点、理系 +1.2点) | 出願戦略を見直し、安全圏より強気の判断も検討 |
国語/英語(リーディング) | 易化、平均点UP | 確実に高得点を取って差をつけたい科目 |
理科(化学・地学) | 平均点大幅ダウン(特に地学) | 基礎を固めて苦手科目の克服を重点的に |
まとめ:情報を活かして、正しい戦略を立てましょう!
共通テストは、年によって出題傾向や平均点が変わるため、前年のデータだけで判断するのは危険です。得点しやすくなった科目では確実に点を取り、難化した科目ではリスクを抑える学習が求められます。
「今の勉強方法で大丈夫?」「どの科目に力を入れるべき?」そんな疑問を感じたら、ぜひ一度、受験のプロに相談してみてください。
受験相談 実施中!
「今の自習法で成績が伸びるか不安…」
「何から手をつければいいか分からない…」
そんな方には、現論会の無料受験相談がおすすめです!
- 自習計画の立て方
- 学習スケジュールの見直し
- 志望校に合わせた戦略アドバイス
これらをすべて無料でご提案いたします。
📩 無料受験相談のお申し込みはこちら
現論会についてもっと知りたい方へ
現論会では、学習法や大学受験に役立つ情報を発信するYouTubeチャンネル「現論会ジャーナル」も運営しています。
雰囲気を知りたい方は、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね◎
🎥 YouTubeチャンネル:現論会ジャーナル