低気圧に負けない!受験生のための低気圧対策
更新日 : 2025年6月12日

こんにちは、現論会土浦校です!
6月に入り、梅雨の時期がやってきましたね。最近「なんだか頭が重い…」「集中できない…」ということはないでしょうか。もしかしたら低気圧が原因かもしれません。
実は、低気圧になると自律神経が乱れ、眠気・だるさ・頭痛などの症状が出やすくなります。これが勉強の効率に大きく影響してしまうのです。
そこで今回は、受験生におすすめの低気圧対策をご紹介します!
1. 朝のルーティンを整える
低気圧で自律神経が乱れると、体内時計もズレがち。毎朝同じ時間に起きて、太陽の光を浴びることで、自律神経をリセットしましょう。曇りの日でも、カーテンを開けて自然光を取り入れるのがおすすめです。
2. 水分と塩分をしっかりとる
低気圧時は血圧が下がりやすいため、頭がぼーっとしがちです。水やスポーツドリンクなどで水分と塩分を補給することで、血流が改善され、体がシャキッとしやすくなります。
3. 勉強前に軽いストレッチ
集中力が出ないときは、体を動かすのが効果的。肩回しや前屈など、簡単なストレッチを数分するだけで、血行が良くなり頭もすっきりします。眠気が強いときは、散歩に出てみるのもアリ!
4. 勉強の「ハードル」を下げる
「今日は全然集中できない…」そんな日は、無理に難しい勉強をしようとしないことが大切です。漢字練習や英単語の確認など、シンプルで取り組みやすい作業から始めましょう。小さな達成感の積み重ねが、やる気につながります。
5. 生活リズムと勉強計画を見直そう
気圧に左右されないような安定した生活リズムと、柔軟に調整できる勉強スケジュールを組むことも大切です。天気のせいで勉強が崩れてしまうのはもったいないですよね。
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