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「高三から本気を出す」はもう古い!

更新日 : 2025年4月10日

最難関大学を目指すなら、高一から受験は始まっている

「高三から死ぬ気で頑張ればなんとかなるっしょ」

「部活で忙しいから、高一・高二はとりあえず赤点とらなきゃOK」そう思っているあなた、実はもう受験で遅れを取っているかもしれません。

特に東大・京大・医学部・早慶レベルの最難関大学を目指すなら、高三からのスタートでは間に合わない可能性が高いです。

今回のテーマはズバリ、

「高三からじゃ遅い!高一から始めるべき理由」

本気で合格を目指すなら、早く動いた者勝ち。
今回は、開成高校のリアルな勉強法も交えて解説していきます!


なぜ「高三からの追い上げ」は通用しないのか?

✅ データが示す事実

  • 東大・京大・医学部の合格者の7割以上は、高一から受験勉強を始めている
  • 早慶合格者の半数以上は、高二までに英数の基礎を完成させている
  • 高三から勉強を始めた生徒の合格率は大幅にダウン

つまり、「高三からでも間に合う」という言葉に安心していると、気づいた時には手遅れということになりかねません。


なぜ開成高校は毎年150人以上が東大に合格できるのか?

開成高校は、東大合格者数40年連続全国1位という実績を持つ超進学校。

そんな彼らの最大の武器は、「高三になってから頑張る」ではなく…

「高一の段階で受験モードに入っている」こと。

開成生の勉強スケジュールをのぞいてみましょう。

開成生の戦略的な学習プラン

  • 高一終了時点で数Ⅲ・古文・漢文を履修済み
  • 高二から東大の過去問に取り組む生徒も
  • 高三は演習中心、応用力と思考力を徹底的に鍛える

つまり、彼らは高一から逆算された学習戦略を着実に実行しているんです。


東大合格に近づく!開成生の「3つの戦略」

① 高一から受験モード突入

  • 英単語・文法・長文読解は高一で完成
  • 数学は高一で数ⅡBまで終了、高二で数Ⅲへ
  • 国語・社会も「定期テスト対策」ではなく「入試レベル」を意識

② 高三で「基礎固め」してる時間はない

「やばい…文法全然できてない」
「数学の基礎すら危うい」

そんな高三生が多い中、開成生は高三では復習すらしません
なぜなら、高一・高二で基礎は完了しているから。

③ 演習量と「考え抜く力」が段違い

  • 高二から東大の過去問にチャレンジ
  • 解けなかった問題は、「なぜ間違えたか」を徹底分析
  • 解法の複数パターンを考え、「思考力」を鍛える

「でも現論会って高三からしか入れないんじゃ…?」

よくある質問ですが、現論会は高三限定ではありません!

土浦校にも、中学生〜高二生の生徒が在籍しています。

つまり、すでに中学生から受験を意識している子たちが勝ち組に回っているということです。


高一から始めるべき理由まとめ

✅ 「高三から」ではなく「高一から」受験を意識する
✅ 英語・数学などの基礎は高一で固める
✅ 高二で応用力を鍛え、高三は演習に集中
✅ 「思考力」「分析力」を重視した勉強スタイル

こうした積み重ねが、東大合格150人以上の実績につながっているのです。


現論会では、開成生に学んだ戦略を誰でも実践できる!

現論会では、ただの映像授業や一方通行の授業ではなく、
✅ 一人ひとりに最適化された学習計画
✅ やり抜くためのコーチング
✅ 思考力と分析力を鍛える教材・環境
を通じて、「自分だけの最短ルート」で合格を目指せます。


📢 今すぐ無料相談へ!

「まだ高一だから大丈夫」ではなく、
「高一の今こそが勝負の始まり」です。

もし今、「何から始めればいいのかわからない」と思っているなら、
その時点ですでにスタートラインに立っている証拠。

一緒に最初の一歩を踏み出しませんか?

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