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8月の残りで差をつける!志望校判定E判定からの逆転合格戦略

更新日 : 2025年8月9日

8月は受験の「勝負どころ」ここからの1日1日も大切

大学受験において8月は、単なる夏休みではありません。部活を引退して本格的に受験勉強へシフトする人、夏期講習や学校の課外授業でスケジュールが埋まっている人――それぞれ状況は違っても、この1か月の過ごし方が秋以降の伸び幅を決定します。

特に取手・守谷・龍ヶ崎・牛久・我孫子といった通学圏の受験生は、都心の大規模予備校に通う時間が限られる分、地元の塾や自習室をどう活用するかが合否を左右します。本記事では、現論会取手校が、8月の勉強法から不安解消、保護者のサポート、逆転合格戦略までを詳しく解説します。

なぜ8月が勝負どころなのか

8月は、多くの受験生にとって「インプットからアウトプット」へ移行する時期です。春から積み上げた知識を模試や過去問演習で試し、弱点を洗い出すことが必要です。

さらに、この時期に学習時間を1日10時間以上確保できるかが、秋以降の成績の伸びを決めます。

え・・・時間・・・?って思った人もいるかもしれませんが、まずは1日10時間「机に向かっていた」「参考書を進めていた」などの【量】の経験がないと【質】の話ができません。

現論会取手校でも、過去に8月に一気に習慣を作って、基礎固めを終えた生徒が、9月以降の模試で偏差値を10以上伸ばし、最終的に早慶やGMARCHに合格した事例があります。

受験生が8月に抱える3つの不安と背景

勉強しているのに成績が伸びない
脳の定着にはタイムラグがあります。インプット量が増えても模試結果にすぐ反映されず、焦りや迷いが生まれます。

志望校レベルとの距離
判定がEやDでも、秋から伸びるケースは多いのですが、この時期は精神的に最も弱気になりやすいです。やり続ければ、試験当日まで実力が付きます。自分もセンター試験(今の共通テスト)は本番当日が最高得点でした。

勉強方法への不安
学校課外や塾の夏期講習を「受けるだけ」になってしまい、復習や演習が追いつかないまま8月が過ぎてしまうことがあります。不安に思ったら相談して下さい!

学校課外授業・夏期講習の落とし穴と解決策

課外授業や夏期講習は大切ですが、それが全てではありません。問題は、受講時間がそのまま勉強時間だと錯覚することです。授業で理解したつもりでも、復習をしないと知識は数日で抜けてしまいます。

解決策:アウトプットをする!

  • 授業後24時間以内に復習する
  • 授業内容を自分で説明できるレベルまで理解する
  • 演習時間を必ずスケジュールに入れる

8月中に絶対やるべき勉強法(科目別)

英語

単語・熟語・文法を徹底的に固める。長文も1日1つ。

数学

教科書例題レベルの完全マスター。苦手分野は夏のうちに潰す。
この問題はこの公式を使って解く、という簡単なパターン化できていることが大事。

国語

現代文は毎日1題、古文は単語と文法の暗記、漢文は句形暗記を優先。

理科・社会

暗記科目はしっかりインプット。スタディサプリなどの映像も使っていきたい。
計算が必要なものは公式を使えているか演習する。

保護者の方ができる具体的なサポート

8月は受験生にとって精神的にも肉体的にも負荷が大きい時期。保護者の支えが成績以上に大きな影響を与えることがあります。

  • 食事:糖質とタンパク質をバランスよく。朝はご飯+卵、昼は消化の良い麺類、夜は魚や肉を。
  • 生活リズム:起床・就寝・食事の時間を固定。
  • 声かけ:「もっとやりなさい」より「今日も頑張ってたね」と承認を優先。
  • 送り迎え:夜間の塾や自習室通いを安全にサポート。

何かあれば現論会取手校 河村まで相談してください。

自習室活用で学習効率を最大化

現論会取手校の自習室のように、朝から夜まで使える環境を持つことは強力な武器です。特に家では集中できないタイプの生徒にとっては、勉強時間=自習室滞在時間に直結します。

自分も家ではできないタイプでした。
現論会があったら使い倒していたと感じます。ぜひ、ご利用ください。

E判定からでも逆転合格できる理由

偏差値や判定は現時点での位置を示すだけ。秋以降、過去問演習や志望校対策で一気に伸びる生徒は多く、現論会の学習法でE判定から早稲田・慶應・GMARCHに合格した例が複数あります。

ポイントは、【基礎固めを終わらせ、志望校対策に集中する】です。ただ、これには無数の道があるのでぜひ自分に合った受験勉強のやり方を見つけましょう。

ぜひ、現論会で一緒に見つけられたらうれしいです。

まとめと行動への呼びかけ

8月は大学受験のターニングポイントです。取手・守谷・龍ヶ崎・牛久・我孫子エリアの受験生は、この1か月をどう過ごすかで秋以降が変わります。もし今の勉強に不安があるなら、現論会取手校で一度無料受験相談を受けてみてください。志望校判定がE判定でも、逆転合格は可能です。

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