STRENGTHS
最短の努力で合格できる
一人ひとり独自の方法だから
効率的に合格できる
最短合格の秘訣01
CURRICULUM
「やった方がいいこと」を全部やっていては時間が足りない。やろうとしても挫折してしまいます。
よくあるカリキュラムは、志望校ごとに「やった方がいいこと」を積み上げて作られています。受験生一人ひとりの入試日までの期間や、1日に使える時間が考慮されていません。
その結果何が起こるかというと、入試に間に合わない、もしくは、無理なペースを強いられて挫折してしまいます。
現論会では、一人ひとりの「現状の学力」と「志望校合格に必要な学力」のギャップを埋めるために必要な勉強計画を「入試までの残り時間」を考慮して作成します。
志望校合格から逆算された勉強計画を無理のないペースで進めることができるから、2ランク上の大学も目指すことができます。
今の得意苦手や目指したい志望校に合わせて、「各科目どのレベルまで仕上げる必要があるのか」、「どの分野を強化する必要があるのか」という「合格戦略」を決定していきます。
コーチが教材の特徴を詳しく紹介してくれるので、「自分が納得した映像授業や参考書だけ」を計画に入れることができます。
一番最初に「どの時期に」「どの教材を」「何周するか」を全て決めて1年間の計画を立てるから、合格の道筋がはっきりわかります。
年間計画例
ここまで詳しく決めてはじめて、「1日ごとの計画」を考える準備が整います。
年間計画に基づいて「今やるべきこと、今やるべき量」を正確に算出し、「今日何をすればいいか」がわかる1週間の計画を作成します。
「部活がある日」、「学校行事」、「復習するタイミング」、「2周目以降のペース」など、すべてが考慮されて計画が作られるので、ストレスなく勉強を続けることができます。
週間計画例
ここまで考慮して逆算されているから、途中で計画倒れになることはありません。合格への道筋を感じながら安心して受験勉強に取り組むことができます。
最短合格の秘訣02
COACHING
大学受験の合否は、受験科目それぞれの得点を合計した総合点で決まります。そして、各科目の点数は一律ではなく、科目ごとに“重み付け”がされています。
東京大学を理系受験する場合の配点
例えば東京大学を理系受験する場合、共通テスト(110点)と2次試験(440点)の計550点で競われます。共通テストは1000点満点を110点に圧縮して計算されるので、共通テストで100点差ついたとしても、総合点では11点の差にしかなりません。
一方で、2次試験の得点はそのまま総合点に加算され、国語とそれ以外の科目では満点が違います。つまり、最も効率よく総合点を最大化するためには、2次試験の数学·理科·外国語でできるだけ多く得点することです。
このように、志望校ごとに最適な得点戦略を立てることで、総合点を最大化し、合格できる可能性を高めることができます。
科目ごとにバラバラに計画を立てていては総合点は最大化できません。
例えば、英語が苦手だからといって、英語だけ完璧な計画を立て、計画をこなすためにたくさん時間を使ってしまった場合、他の科目に使える時間がなくなってしまいます。
英語の配点が飛び抜けて大きい場合はそれでもいいのですが、ほとんどの場合、1つの科目だけコーチングを受けても理想的な得点戦略にはなりません。
現論会では、一人ひとりの得意科目や苦手科目を考慮しながら、全科目のコーチングを行うので、総合点を最大化するために最適なバランスで勉強を進めることができます。
最短合格の秘訣03
LIFESTYLE
受験勉強は長期戦であり、継続的に勉強することが求められます。継続的に勉強し続けるためには健康が不可欠であり、健康とは食事·睡眠·運動によってもたらされます。
現論会では、健康を促進するために、食事·睡眠·運動を重視しており、全ての場所においてより良い環境づくりが必要であると考えています。
MEAL
SLEEP
EXERCISE
現論会では、勉強日誌を用いて、1日ごとの細かい計画を立てます。
日誌
勉強の計画だけではなく、学校や部活の予定、食事·睡眠·運動のタイミングまで全て日誌に記入することで、何に時間を使っているのか、無駄な時間はないか、空き時間は有効に活用できているかなど、1日の時間の使い方を正確に把握し、改善していくことが可能です。
また、どの時間に勉強している科目が一番成績が伸びているかなども分析することによって、自分が最も集中できている時間帯を把握することができ、より効率的に勉強することができる時間配分を見つけ出すことができます。
最短合格の秘訣04
SYSTEM
1日ごとにやることが決められた週間計画をもとに、実際何時にやるのかまで細かく勉強日誌に予定として書き込みます。通学時間やスキマ時間まで考えて予定を立てられるので、1日を効率的に使えるようになります。
立てた予定に沿って、1週間勉強を続けます。朝起きてから夜寝るまでの予定がすでに決まっている状態なので、「今から何の勉強しようかな」という受験生とって最もムダな時間がなくなり、立ち止まることなく勉強を続けることができます。
勉強日誌には、予定だけでなく実行結果も書き込むようになっているので、予定と実行結果のズレがひと目で分かります。この勉強日誌と小テストの結果から、1週間の勉強内容をコーチと一緒に評価します。
評価結果をもとに、次の1週間はどう過ごすのか、勉強法をどう改善していくのかなど、コーチと話し合いながら改善策を考え、次の1週間の計画を作成します。毎週少しづつ改善されていくので、どんどん勉強が上手くなり、効率的に勉強ができるようになります。
現論会の生徒は、このようにPDCAサイクルを回すことを受験勉強を通じて身に付けることになります。志望校に合格するだけでなく、大学生や、その先の社会人になってからも、どんな場面でも活躍できる人材になるためのスキルを養うことができます。
最短合格の秘訣05
LECTURER
大学入試は最新の情報を持って挑まないと「合格につながらないこと」に時間を使ってしまうことがあります。
近年、各科目で問われる内容や求められる知識の幅が大きく変わっています。最新の入試傾向を把握して対策することが必須となっています。
現論会では、各科目の有名講師から監修を受け、使用する教材やその使い方などを常に最新のものにアップデートし続けています。
RECRUITMENT &
BUSINESS PARTNERS
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