【アプリ学習】スタディサプリ・YouTube…「見ただけ」で終わらせない!動画学習の効果的な使い方と注意点
更新日 : 2025年12月16日
「スタディサプリに入っているけど、成績が上がらない」 「YouTubeの解説動画を見ているのに、テストで点が取れない」
今や受験勉強に欠かせないツールとなった「動画学習」。一流講師の授業がいつでもどこでも受けられる、夢のような時代になりました。
しかし、ここに受験生を陥れる大きな罠があります。 それは、「わかった気になってしまう(やった気になってしまう)」という現象です。
動画は「最強のインプットツール」ですが、使い方を間違えると単なる「時間泥棒」になります。 この記事では、動画学習の効果を最大化する正しい使い方と、絶対に避けるべき注意点を解説します。
1. 動画学習の最大の罠:「お客様気分」での視聴
動画学習で成績が伸びない生徒の共通点は、「映画やテレビを見る感覚」で授業を見ていることです。
- 受動的な学習:先生が完璧な論理で説明してくれるので、ただ頷いているだけで「理解したつもり」になります。
- 記憶に残らない:人間の脳は、苦労して思い出したこと(アウトプット)しか記憶しません。流れてくる情報を浴びるだけでは、翌日には忘れてしまいます。
「動画を見ること」は勉強の準備運動に過ぎません。勉強の本番は「動画を止めた後」に始まります。
2. 動画学習を「武器」にする3つの鉄則
動画学習の効果を引き出すためには、以下の3つのルールを徹底してください。
📺 鉄則①:動画を見たら、即座に「問題を解く」
これが最も重要です。動画で解説を聞いたら、すぐに動画を閉じ、同じ問題(または類題)を自力で解いてください。
- 先生の言った通りに手が動くか?
- 途中の式変形や論理展開を自分で再現できるか?
これを確認しない限り、その視聴時間は「ゼロ」と同じです。「インプット(動画):アウトプット(演習)=3:7」の黄金比を守りましょう。
📺 鉄則②:倍速再生と「つまみ食い」を恐れない
学校の授業と違い、動画はコントロール可能です。 「知っている部分は飛ばす」「理解できている部分は2倍速で流す」「わからない部分だけ止めて繰り返す」といったアクティブな視聴をしましょう。
- 全部見る必要はない:参考書を読んでわからなかった単元だけをピンポイントで見るのが、最も効率的な使い方です。最初から最後までドラマのように見る必要はありません。
📺 鉄則③:板書を写すより「思考」をメモする
黒板に書かれた文字を綺麗にノートに写すことに集中していませんか? 動画学習のメリットは、先生の「思考プロセス(なぜその式を立てたのか)」を聞けることです。
- ノートに書くべきは、板書そのものではなく、「先生が口頭で言ったポイント」や「自分が気づいた点」です。自分だけの解説書を作るつもりでメモを取りましょう。
3. スタサプ×コーチングが最強である理由
「どの動画を見ればいいかわからない」 「見終わった後、どの問題集をやればいいの?」
動画学習には、「カリキュラムを自分で組まなければならない」という難しさがあります。これこそが、独学で動画を使う限界です。
現論会新横浜校では、この問題を解決するために「スタディサプリ×コーチング」のスタイルを推奨しています。
- 見るべき動画を指定:あなたの志望校と現状に合わせて、「今日はこの単元の動画を見て」と具体的に指定します。
- 演習とのセット:「動画を見た後に、問題集の〇ページをやる」というセットで計画を組むため、やりっ放しを防ぎます。
- 定着度チェック:本当に理解できているか、確認テストや口頭試問でチェックします。
「最高の授業(動画)」と「最高の管理(コーチング)」が組み合わさった時、あなたの成績は爆発的に伸びます。
「スタサプを入れているけど活用できていない」 「YouTubeで勉強しているけど不安」
そんな方は、ぜひ現論会新横浜校の無料受験相談にお越しください。 今のあなたに必要な動画と、それを定着させる問題集の組み合わせを提案します。
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