【高2の冬が最後のチャンス】難関大合格に必要な「英語の基礎」を完成させる最終リミット
更新日 : 2025年12月22日
「受験勉強は高3になってから本気を出せばいい」 「まだ部活も忙しいし、英語は単語を少し見るくらいでいいや」
もしあなたが、難関大(早慶上理、GMARCH、国公立)を目指している高2生で、今このように考えているなら、少し厳しい現実をお伝えしなければなりません。
難関大合格において、高2の冬休みは「英語の基礎」を完成させる最後のチャンス(リミット)です。
ここで基礎を固めきれなかった場合、高3での逆転合格の確率は極めて低くなります。 なぜ「高2の冬」なのか?具体的に何を終わらせるべきなのか?その戦略的理由を解説します。
1. なぜ「高3の春」では遅いのか?
多くの受験生が「高3の春(4月)」から受験勉強をスタートさせようとします。しかし、難関大合格者のスケジュールはもっと早く動いています。
🚨 高3は「英語」に時間をかけられない
高3になると、理系なら「数III・理科」、文系なら「地歴公民」の本格的な暗記や応用演習が始まります。これらは非常に重く、英語に割ける時間は相対的に減っていきます。 もし高3の春に「英単語や文法」から始めていると、他の科目の対策が後ろ倒しになり、全滅するリスクが高まります。
🚨 「夏」に過去問に入れない
難関大合格の黄金ルートは、「高3の夏休みには過去問(またはそれに準ずる演習)に入れる状態」を作ることです。 逆算すると、高3の1学期は「長文読解」の演習期間であり、その前の「高2の冬〜春休み」までに単語・文法・解釈が終わっていなければならないのです。
2. この冬に完成させるべき「英語の基礎」の定義
では、具体的に「基礎が完成した」とはどのような状態を指すのでしょうか? 冬休み明けまでに、以下の3つをクリアすることを目標にしてください。
✅ ① 英単語:共通テストレベルの完遂
- 基準:『ターゲット1900』や『システム英単語』などの標準的な単語帳の、少なくとも1200番〜1500番(共通テスト・日大レベル)までを、「1語1訳」で即答できる状態にする。
- 注意:0.1秒で意味が出てこなければ「覚えた」ことになりません。
✅ ② 英文法:ルールを「説明できる」
- 基準:『大岩のいちばんはじめの英文法』や『Next Stage』などの文法書の内容を理解していること。
- 注意:4択問題が解けるだけでなく、「なぜその答えになるのか」を文法用語(不定詞、関係詞など)を使って説明できるレベルが必要です。
✅ ③ 英文解釈:SVOCが振れる
- 基準:『肘井学の読解のための英文法』などの入門レベルの解釈本を1冊終え、1文1文の構造(どれが主語で、どれが動詞か)を正確に見抜ける状態にする。
3. 冬休みを「英語漬け」にする覚悟を
冬休みは期間が短いですが、学校の授業が進まないため、これまでの総復習をする絶好の機会です。
「あれもこれも」と欲張らず、「この冬は英語の基礎を絶対に終わらせる」と一点突破で集中してください。
今、この瞬間にスタートを切れば、高3の4月には「英語が得意科目」として武器になり、余裕を持って理社や数学に取り組めます。
「今の自分のレベルで、どの参考書から始めればいいかわからない」 「冬休みの具体的なスケジュールを組んでほしい」
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