「不満」ではなく「不安」を語ろう – 受験生への大切なメッセージ
更新日 : 2024年12月19日
受験生の皆さん、日々勉強に励んでいる中で、気づかないうちに不満を抱えていることってありませんか?
- 「先生の対応が悪い」
- 「勉強が進まない」
- 「自分はどうしてこんなにうまくいかないのか」
一見すると、こうした不満を言うことは自然だし、解決のために必要だと感じるかもしれません。でも、少し立ち止まって考えてみてください。
その「不満」を解消した先に、本当に解決策はあるのでしょうか?
不満と不安、どちらを語るべきか
実は、多くの不満は「他責」によるものが多いんです。つまり、自分ではコントロールできないことに対して感じるストレスや不安です。
例えば、塾の進捗が遅いことや、学校の対応が期待外れだと感じること。これらは、コントロールできない部分が多いです。
確かに、それを誰かに話してスッキリすることもありますが、問題の根本的な解決にはつながりません。
実際、解決するためには、**「不安」**を語ることが大切なんです。
「不安」の裏には「自分」がいる
不満が他責から来るのに対して、不安には「自分」が深く関わっています。
- 受験を乗り越えられるか不安
- 進路選択に迷いがあり、どうすべきか悩んでいる
- 自分の努力が足りているか心配
これらの不安を打ち明けることは、実は大きな前進になります。不安を話すことで、今まで気づかなかった解決策を見つけたり、今後どう進むべきかの道筋を立てることができます。
不安を共有することが、解決策を見つける第一歩だということを、ぜひ覚えておいてください。
不満ではなく、不安をぶつけよう
「不満を言ってスッキリしたい」と感じる気持ちは分かります。しかし、不満をぶつけ合うことが目的になってしまうと、問題の本質を見失ってしまいます。
不満を言うことは一時的に気分がスッキリするかもしれませんが、それが受験にどれだけ役立つのでしょうか?
お互いに不満を言い合うことで、ただ問題が膨らんでしまうだけです。
不安を語り、一緒に解決策を探そう
「不安」を口にすることで、お互いに解決策を一緒に探すことができます。
- 苦手な科目をどう克服するか
- 時間管理をどうすれば効率よく進められるか
- 受験へのモチベーションをどう保つか
不安を共有し、問題に立ち向かうことで、受験の準備はどんどん充実していきます。
不安を解消することが目的なら、不満に思っても話し合うことで解決できるはずです。
不満ではなく、不安を語る第一歩を踏み出そう
受験生として、ただ不満を抱えているだけでは前に進むことはできません。
不満に振り回されるのではなく、自分の不安と向き合い、それを解決するために行動することが大切です。
不満をぶつけ合うのではなく、不安を語り合うこと。それが、受験を乗り越えるための前進する第一歩です。
受験勉強が辛い時、思うように進まない時にこそ、不安を打ち明けて、解決策を一緒に見つけていきましょう。
それが合格への確かな道となるはずです。
不満ではなく、不安を語る。それが前に進む第一歩だ。
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