大学入試英語の「読み方」で差をつける!戦略的なアプローチを伝授✨
更新日 : 2024年12月17日
こんにちは!今回は「大学入試英語」の解き方について、意外と見落としがちなポイントをお伝えします。
普段から「全部ちゃんと読んで、訳して、解かなきゃ!」と思い込んでいませんか?
その思い込みが、実は得点を下げているかもしれません。
「指示」に縛られすぎていない?
大学入試でよくある指示、
「次の英文を読んで、以下の問いに答えなさい」。
でも、冷静に考えてみてください。この指示に「全部読んでから答えなさい」とは書いていませんよね?
また、
- 「問いをヒントに解いてはいけない」とも書いていない。
- 「図表を先に見てはいけない」わけでもない。
- 「英文を全部訳して読め」ともどこにも書かれていません。
つまり、問題を解くときには意外と自由な余白があるんです。ここに気づくことが、入試英語で高得点を取るための第一歩です。
「何が問われているのか」を見極めよう
大学入試は限られた時間で最大の得点を取るゲームです。だからこそ、必要な情報を効率よく取捨選択する力が求められます。
例えば、大問が7つあったとして、すべてを細かく読まなくても解ける問題はたくさんあります。問題文や選択肢をヒントに、ポイントだけをピックアップして解くのも一つの戦略。
これに気づけるかどうかで、得点力が大きく変わるんです。「全部読むべき」という思い込みを捨て、柔軟に考える姿勢を持ちましょう。
「ネイティブならどう読む?」を意識してみよう
私が高校時代に英語を得意科目にできた理由の一つ。それは、**「ネイティブならどう読む?」**を常に意識したことです。
ネイティブスピーカーは、文全体を丁寧に逐語訳するような読み方はしません。
- 文全体の意味をざっくり掴む。
- 必要な情報をパッと拾う。
- 重要でない部分は流して読む。
この「戦略的な読み方」を身につけるだけで、スピードも精度もぐんと上がります。
リスニングのつもりで「前から後ろへ読む」
さらに、私が最近強く感じるのは、英語の長文もリスニングのつもりで読むべきだということです。
実際、文科省がリスニングの配点を半分にした背景には、「英語を前から後ろへ、自然に理解する力を育てたい」という意図があります。
なのに、いまだに「漢文のように返り読みをして訳す」やり方では、現代の入試英語に対応しきれません。
長文が苦手な私立医学部受験生などを見ると、「これはリスニングの感覚が足りないな…」と思うことがよくあります。
音や発音を意識した学習を取り入れることで、英文をスムーズに読めるようになりますよ。
音源を活用して復習を効率化!
そして、最後にこれも重要。復習用の音源は、いきなり読まずにまず聞いてみること。これだけでも英文の理解度がぐっと上がります。
もちろん、重要単語をざっと確認しておくくらいはOK。それでも、「読む前に聞く」というステップを入れるだけで、英語を前から後ろへ読む感覚が養われます。
さらに、大学や科目ごとに「この範囲だけやればいい」と決めつけてしまうのは危険。脳の処理能力を上げるためには、和訳や構文練習もバランスよく取り入れることが大事です。
まとめ:柔軟な戦略で未来を切り開こう
入試英語は「全部を丁寧にやる」よりも、「必要な部分を効率よく拾う」ことが重要です。
- 指示の余白を活用する。
- 戦略的に読むスキルを身につける。
- リスニング感覚で前から後ろへ読む。
- 音源を活用して復習を効率化する。
これらを意識することで、英語の得点力は必ず伸びます。
柔軟に戦略を組み立て、未来への扉を自分の手で開いていきましょう!
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