RESULTS
合格実績
Information
小松大学
S・Y さん
氏名: S・Y
お通いの校舎: オンライン校
当時の学年: 高3
進学先大学・学部: 小松大学 保健医療学部 臨床工学科
その他合格大学・学部: 東京工科大学、群馬医療福祉大学
小松大学は、国公立大学では数少ない臨床工学技師になれる大学。
中学生でコロナ期間になり、テレビなどで臨床検査技師に関する報道が多くあったため、そこから医療関係について調べ始めました。
また、祖母が心臓の病気になり、ペースメーカーを入れた。ペースメーカーを入れることで体の状態が良くなると、心も健康になり、医療機器が体の健康だけでなく、人間の生活に良い影響を与えると思いました。
臨床検査技師と臨床工学技士で迷いましたが、コーチにも相談をして、AIの発展していく中で機械を管理する仕事はなくならないと考え、臨床工学技師を目指すことにしました。
高2の夏ごろです。
中高一貫校に通っていましたが、あまり勉強していなかったですね。中学2年までは塾に行っていたものの、それ以降は塾にも通っていませんでした。
周りが受験勉強を始めたけれど、何をすればよいのか全くわからなかったので、学習計画を立ててくれる塾がいいと思いました。計画があればそれをやれば大丈夫という安心感があると思いました。無料夏期講習が特に良かったです。1日ごとの勉強のやり方や勉強時間の提案があり、受験の悩みも相談しやすそうと感じました。
やるべき勉強を考える時間がなくなり、すぐに勉強に取り組めるようになりました。学校でも「すごく勉強するようになったね」と言われるほどになりました。
オンラインのため自習室がないのは大変だと感じました。最初は家で勉強していましたが、高3になってからは図書館や学校で勉強していました。通う時間がない点は便利でした。
日によって集中できる日とそうでない日があるので、時間を決めてメリハリをつけて勉強するようにしました。現論会に入ってから、勉強ルーティンを確立できました。
モチベーションが下がると、急にだらだらしてしまうことがありました。
学校の友達と会話をすることで、モチベーションを維持していました。
コーチの大学生活を聞いて、自分が大学生になったらどうしたいのか考えるきっかけになりました。高い志望校を掲げたときも、現論会のコーチは一度も否定せず、常に応援してくれました。
得意科目をつくり、苦手科目を対策したことです。
得意科目の英語は、現論会に入ってから得意になりました。
苦手科目の化学は公式の当てはめ方が難しかったですが、コーチに質問しながら勉強しました。共通テストで満足できる点を取れたのは、直前に先生からもらった激励の言葉で自信を持って受験に臨めました。併願の私立対策も計画的に進めることができました。
はじめは受験勉強自体どういうものかも分からない状態でしたが、学習計画に沿って勉強し、振り返ってみると「こんなに勉強できたんだ」と驚きです。この経験が今後への自信につながりました。
学習計画を立ててもらい、自分の受験勉強のベースができました。多くの先生から応援してもらい、生徒の希望を尊重してもらえたのが良かったです。
ボランティア活動です。担当コーチがやっていたと聞いて、私も挑戦したいと思っています。
頑張る目標があるのは良いことだし、受験を終えて思うのは、努力を継続する経験は結果に関係なく自分にとって大切なものになるということです。自分を信じて頑張ってください!
受験にむけてどう勉強したらよいかわからない、ライバルの受験生はどのくらい勉強しているのか、どの参考書を使えばよいのかわからない……
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