こんにちは、現論会オンライン校です。

8月に入りました。
ここからの1か月、受験生にとっては間違いなく“分かれ道”です。

「8月で受験の結果は決まる」って本当？

よく言われますよね。でも…

「まだ本気出してないだけ」
「とりあえずやってるから大丈夫」
「とにかく参考書をこなせば何とかなる」

こう思っている人、少なくありません。
でも、この時期からの“やったつもり”の勉強は、一生後悔する結果につながることもあります。

なぜなら、9月からは「試験本番の倒し方」を考える時期だから

9月以降にやるべきは、過去問演習・出願戦略・二次対策。
つまり、「ここから何点取るか」「どの科目で勝負するか」を決めるフェーズです。

でも、インプットが終わってないと…
その“勝負の舞台”にすら立てません。

現論会では、8月を「基礎を完成させる勝負の月」と位置づけています。
ここで学習計画を立て直せるかどうかが、秋以降の伸びを左右します。

逆転合格する人は、8月から変わる

実際、現論会の逆転合格例でも、ターニングポイントは8月です。

この時期に「自分のやり方ではダメかも」と気づいて、
計画を見直し、行動を変えた人だけが、最後に勝ちます。

じゃあ、今なにをすればいいの？

焦る気持ちはわかります。でも、焦っても行動が変わらなければ何も変わりません。

まずは、今の自分の状況をプロに見てもらいましょう。
現論会では、無料相談であなたの現状・目標・使っている教材・勉強ペースをすべて見た上で、やるべきことを整理します。

「間に合わなかった」と泣く8月にするか、
「ここから変われた」と振り返る8月にするか。

それは、今この瞬間の決断で変わります。

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