早起きする方法
更新日 : 2020年4月3日
こんにちは!
現論会オンライン校教室長の岡野です!
今回は「早起きする方法」についてお話ししていきます!
早起きして勉強するのが一番生産的だとみなさんもうお分かりですよね!?
ですが、早起きを習慣にするのはなかなかできるものではありませんよね…
今回は毎日6時起きを習慣にしている僕が実践していることを順に紹介していきます。
この記事を参考にぜひ朝活をスタートさせてください!
早く寝る
早く寝ましょう!
当然ですが、睡眠時間を削って早起きするのは体調を崩す元になるのでやめてください!
早起きするには、早く寝る必要があります。
僕はいつも23時には寝るようにしていて、遅くなっても絶対に日をまたぐことはありません。
こうすることで睡眠時間を確保しつつ早起きができるというわけですね。
朝やることを決めておく
「やらないといけない」と思い込ませるのです。
朝にやる勉強内容を予め決めておくことも有効な手です。
なぜなら「やらないといけない」という考えがでてきて、朝目覚めたときにすっと起き上がれるようになるからです。
逆に、それで二度寝してしまうということは本当にそのタスクが重要だと認識していない証拠です。
本当にやる気があるなら目が覚めるはず。
もう一つアドバイスなのですが、一日の中で一番やりたいことを朝にやるようにしましょう!
朝は脳が一番元気な時間帯なので、一日の中で最も生産的に勉強ができるのです!
こちらの朝活の記事や動画も参考にしてみてください!
空調を整えておく
体調を崩さないためにも、これは大事です!
エアコンがついている部屋なら、起きる時間帯に起きやすい気温に設定してタイマーしておくというのも手です。
例えば、冬の寒い朝にぱっと布団から出られるかといわれると、かなり難しいですよね。
そんなときは、起きる時間の30分前にエアコンが作動するようにタイマーで設定して寝るようにします。
そうすると、起きる時には温かくなっているのですぐに布団から出られるようになります。
一晩中エアコンをつけていると乾燥の原因にもなりますのでタイマーがベストですよ!
まとめ
今回は「早起きする方法」についてお話ししました!
ぜひ実践して、朝活をスタートさせてくださいね!
現論会では無料相談を行っています。
日々の学習で出てくる悩み事などをしっかりと解消いたします。
ぜひお気軽にご参加ください!
最後までご覧いただきありがとうございました!