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【保護者むけ】「おにぎり」と「温かいお茶」が何よりも嬉しかった

更新日 : 2026年2月25日

今日、2月25日は国立大学の二次試験当日ですね。受験生の皆さんはもちろんですが、今日という日を誰よりも緊張感を持って迎えているのは、隣で見守ってきた保護者の皆様ではないでしょうか。

僕自身の受験生時代を振り返ると、……正直、あまり思い出したくないくらい神経質になっていました。模試の判定一つでこの世の終わりのような顔をし、合格発表前は胃がキリキリと痛み、親に対してもつい尖った言葉をぶつけてしまったり。あの頃の僕を支えるのがどれほど大変だったか、今になって「僕が親だったら耐えられなかったかも!」と冷や汗が出ます。

そんなボロボロだった僕を、最後の一歩まで歩かせてくれたのは、実は特別な激励の言葉ではありませんでした。深夜、机の上にそっと置かれた母の「温かいおにぎり」の湯気。父が何も言わずに淹れてくれた、「お茶の香り」。言葉では「頑張れ」と言われなかったけれど、その「何も言わずに傍にいてくれる空気感」が、パニック寸前だった僕の心をどれだけ落ち着かせてくれたか。あの絶妙な距離感こそが、何よりも嬉しかったなと今でも振り返って思います。

保護者の皆さん、今日まで本当にお疲れ様でした。お子さんのために何ができるか、何と言えばいいか、悩み抜いた毎日だったと思います。でも、信じてください。あなたが用意した温かい食事や、あえて普通に振る舞ってくれたその笑顔は、目に見えない「心理的安全性のシェルター」となって、お子さんの力に確実に変わっています。言葉にならない支えこそが、一番深く心に響くものなのです。これまでもしつこいくらいにブログで投稿してきましたが、やはり大事なのは信じて待つということなんですね。(偉そうに言っていますが、私が親の立場になってできるとは到底思えません、、けども親になっても間違えながらきっといつかはできるはず)

受験は人生のゴールではありません。でも、この過酷な時期を「家族というチーム」で乗り越えた経験は、合格した後の人生を支える最強の武器になります。今、僕が海外で自由に挑戦できているのも、あの時、両親が僕を信じて、揺るぎない居場所を作ってくれたから。今日、試験会場でペンを動かしているお子さんの背中には、これまでの皆さんの慈しみが、確かな体温を持って宿っています。

今日という日が、ご家族にとって新しいスタートの素晴らしい一日になりますように。南半球の空の下から、これまでの皆様の奮闘に心からの敬意とエールを送ります。本当にお疲れ様でした。そして、あと少しだけ、温かく見守ってあげてください。

【保護者むけ】現論会 無料相談:https://genronkai.com/free-consultation/

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