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【受験生へ】「逆転」は、確率論的にたぐり寄せられる

更新日 : 2026年2月12日

国立二次試験まで、いよいよあと10日ほどとなりました。この時期、多くの受験生が「今さらジタボトしても変わらないのではないか」という無力感や、「判定が悪かったから逆転なんて無理だ」という諦めに似た感情に襲われることがあります。しかし、時に人間理屈ではどうしようもない不安に駆られますよね。なのであえて言いましょう。最後の10日間で合格確率は劇的に変動する。これは精神論ではなく、論理的な事実です。

統計学に「ベイズ推定」という考え方があります。新しい情報が入るたびに、ある事象が起こる確率(事後確率)を更新していく手法です。これを受験に当てはめると、模試の判定はあくまで「過去のデータに基づいた事前確率」に過ぎません。これからの10日間で、あなたが「苦手な典型題を一つ克服する」「記述の精度を一段階上げる」という新しい行動(情報)を加えるたびに、あなたの合格という事後確率はリアルタイムで書き換えられていくのです。

特に二次試験は、たった一問の完答、あるいは部分点の積み重ねで、数点から数十点が平気で動きます。合格最低点付近には、驚くほど多くの受験生が1点刻みで密集しています。つまり、「あと1点」をもぎ取る執念を持つだけで、何百人というライバルを追い抜く「逆転」が可能になるのです。10日前は絶望的に思えた差も、一問の「気づき」で一瞬にして埋めることができる。それが記述入試の醍醐味であり、恐ろしさでもあります。

私は、この直前期に最もスコアを伸ばすのは、「自分にはまだ伸び代がある」と信じて確率を更新し続ける人だと確信しています。過去のデータ(判定)に縛られて足を止めるのは、あまりにももったいない。残された時間で、あと一つ、あと一行、正解に近づく努力を積み重ねてください。その「プラスアルファ」の行動が、ベイズの定理のごとく、あなたの未来を望む結果へと鮮やかに塗り替えていくはずです。

逆転のシナリオは、最後の最後まで書き足すことができます。諦める理由を探すのではなく、確率を1%でも引き上げるための具体的な一歩を、今ここで踏み出しましょう。あなたのペン先には、まだ未来を変える力が宿っています。最後まで強気に、貪欲に、自分の可能性を更新し続けてください!

【受験生へ】現論会YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/genronkai

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