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【保護者むけ】「期待」の重みを「信頼」の温かさに変えて

更新日 : 2026年1月30日

いよいよ1月も終わりを迎え、本格的な一般入試のシーズンが幕を開けようとしています。この数ヶ月、お子様と共に走り続けてこられた保護者様の緊張感も、今が最高潮ではないでしょうか。「あんなに頑張ったのだから、受かってほしい」という願いは、親として当然の想いですよね。しかし、私はこの時期だからこそ、お子様に届ける言葉を「期待」から「信頼」へと、そっとスライドさせてみてほしいと感じているのです。

心理学的に見ると、「期待」という言葉は、時としてお子様の肩に「応えなければならない」という重圧として乗っかってしまうことがあります。一方で、「信頼」とは、結果がどうあれ、その子の存在やこれまで積み上げてきた努力を丸ごと認める姿勢です。「合格してほしい(期待)」ではなく、「あなたなら、どんな結果になっても自分の人生を切り拓いていける(信頼)」。このわずかなニュアンスの違いが、極限状態にある受験生の心を救う、大きな逃げ場になるのではないかと思うのです。

もし、お子様が不安そうな顔をしていたら、「頑張ってね」と声をかける代わりに、「あなたは本当によくやってきたね」と、これまでのプロセスを肯定してあげてください。結果という未来の話ではなく、積み上げてきた過去という事実を共有すること。私は、その「ありのままの自分を認めてもらえている」という感覚こそが、試験会場でお子様が自分自身を信じ抜くための、一番の心の支えになるのではないかと確信しています。

保護者様ができる最大のサポートは、実は何か特別なことをすることではなく、「何があっても、私たちの愛や信頼は1ミリも変わらない」という空気感を家庭内に保ち続けることです。その安心感こそが、お子様のレジリエンス(逆境から立ち直る力)を最大化し、本来持っている実力を遺憾なく発揮させるための最高の栄養剤になります。お子様の可能性を、誰よりも深く、静かに信じてあげてください。

医学生として、また一人の若者として振り返ってみても、一番力になったのは、親がどっしりと構えて「大丈夫、見てるからね」と笑ってくれていた記憶です。皆様の温かな眼差しが、お子様を輝かしい未来へと送り出す、力強い追い風となることを心から願っています。あともう少し、ご家庭が一番の安らぎの場所であり続けますように。

【保護者むけ】現論会 無料相談:https://genronkai.com/free-consultation/

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