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【受験生へ】集中力ってむずかしい

更新日 : 2026年1月29日

二次試験や私大入試が目前に迫り、「1分1秒も無駄にできない」と、食事や睡眠の時間さえ惜しんで机に向かっている人も多いのではないでしょうか。でも、焦りに追い立てられて長時間ダラダラと机に座り続けるよりも、私はあえて「意図的な区切り」を入れることで、脳の回転を劇的に速める方法をおすすめしたいのです。

時間管理術の定番である「ポモドーロ・テクニック」を耳にしたことはありますか? 25分の集中と5分の休憩を1サイクルとして繰り返す、極めてシンプルな手法です。直前期の今、なぜこれが必要なのか。それは、私たちの脳には「終わりが見えていると、そこに向かって一気に加速する」という性質があるからです。私は、この「25分」という短すぎるくらいの区切りが、焦りというノイズを振り払い、「今、この瞬間」の作業に没入させる最強のタイマーになると感じています。

このテクニックの本当の鍵は、実は「5分の休憩」を厳守することにあります。集中が乗っているときに休むのは勇気がいりますが、脳が疲弊しきる前にリセットを挟むことで、次の25分も高いパフォーマンスを維持できるようになります。私は、休憩時間にスマホを見るのではなく、目を閉じて深呼吸したり、少しだけ体を伸ばしたりすることをおすすめします。その「静かな余白」が、先ほどまで学んだ知識を脳に定着させるための貴重な時間になるのです。

「今日は◯時間勉強した」という量の満足感よりも、「今日は何回ポモドーロを完遂できたか」という質の満足感を大切にしてみてはどうでしょう。目の前の25分間に全神経を集中させる。その積み重ねが、結果として膨大な学習量を、しかも深い理解を伴ってこなすことにつながります。私は、あなたが時間に追われるのではなく、時間を自分自身で乗りこなす爽快感を感じながら、このラストスパートを駆け抜けてほしいと願っています。

完璧に計画通りに進まなくても大丈夫です。もし集中が切れたら、一度タイマーをリセットして、また次の25分から始めればいいだけのこと。そのしなやかなリズムが、試験本番の120分や180分という長い戦いを勝ち抜くための、揺るぎない集中力の土台になってくれるはずです。さあ、タイマーをセットして、目の前の一問から始めてみませんか。応援していますよ。

【受験生へ】現論会YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@genronkai

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