【3月連載】#1🇦🇺オーストラリア留学編
更新日 : 2026年3月3日
今月から新しい取り組みとして私個人のコラムを持たせてもらえることになりました。最初に始まるのはこちらから!
ちょいちょい他の記事でも触れていますが、私は今オーストラリアに来ています。大学の海外留学プログラムの一部で協定校の中から一つを選んで1ヶ月実習に行くことができます。私はその中から今回オーストラリを選択しました。今日ですでに実習の半分が経過したところですが振り返りながら追いつきたいと思います。
この連載は毎週火曜日に更新します。よろしければ見ていって下さい。
選考プロセス
一応大学の公式のプログラムということでちゃんとした選考がありました。事前に一つ上の先輩からなんとなくどこの地域がおすすめなのか、点数はどのように付けられるのかをリサーチしていました。
今思えばこれも過去の反省からくるものなのかな。本当にやりたいものに対してはちゃんと準備する。その時になって悔しい思いをしたくないから。とまあなんやかんやゆるゆるとやっていたら無事選考に通り留学が決定になりました。
別件ですが、この時だいぶメンタルがやられていたこともあり、早くこの生活圏から抜け出してガラッと人生観を変えたいとも思っていました。なのでこの留学が待ち遠しくてたまりませんでした。(実際に来てみて毎日が新鮮で本当によかった、過去の自分に感謝です)
色々英語で勉強するきっかけにもなったしすごくよかったね
出発から一難去ってまた一難
出発は先月の頭。すでに何回も海外旅行をしていた私にとって今回の実習はチャレンジではあるものの、そんなに緊張するものでもありませんでした。少しばかりいつもより大きいカバンを引き摺りながら空港へ向かいました。ターミナルに到着するバスに揺られながらこれから見る世界がどんなものなのか期待に胸を膨らませながらうとうとしていました。
そして到着するかなというくらいで携帯を見ると、「お知らせ」の通知が。
運行中止、、
え??
その瞬間人生ではじめての血の気が引くという体験をしました。え、どうしよう。
今回はとにかく安く済ませるために(滞在費も自分で全部やりくりしているため)、トランジットを計画していました。それがまさかの無理になって全部キャンセルに。空港のカウンターで怒鳴っている人を何回かみたことありますけど、僕もそれを本当にしそうになりました。
あいにくその日は今年初の大雪の日で仕方ないとも言える。けど運行中止してるのお前のとこの会社だけだぞと本気の怒りを覚えました。しかしどうしようもないことに怒っていても仕方ない。
すぐにベンチを見つけてパソコンを開いて大急ぎでトランジットに間に合う飛行機がないか調べました。けれど探せど探せど見つからず、、
はー終わった、
もう行くのやめようかなって思いました。これまで色んなことに耐えてここに辿り着いたのにまだこんな仕打ちするのかよ。人生ゴミだなって。
けどよかったね。そんなどん底な経験をしたからこそ、さっとそのやるせなさを流して、じゃあ明日直行便で行ってやろうって思って探したらほぼ同じ値段で行ける便を見つけたんですね。
大急ぎで予約してなんとか間に合うことが確約しました。一安心。
どんなに辛いことがあっても一旦は流して、今この瞬間に頑張れるものにだけ目を向ける。それができて少し誇らしかったです。
雪のこともあるしその日は空港内のカプセルホテルに泊まりました。夜の空港を散歩なんかしちゃったりして、なんだか僕だけ取り残された感覚。世界に自分しかいないって一日体験だけなら楽しかったです。
そしてゆっくりお湯に浸かって現地で行くツアーも予約なってしちゃったりして、ウキウキで寝ました。
翌朝食べたなか卯の朝食が最後の日本食でした。沁みたな。