勉強お疲れ様です、閑話休題回です。
更新日 : 2026年2月21日
こんにちは、こんばんは。超絶センスをお持ちの数少ない読者の皆様、お待たせしました。更新が遅れて申し訳ありません!こちらオーストラリアに向けて出発したものの数多くのトラブルに遭遇し、ようやく落ち着いてブログの筆を持つことができました。もっと早くに再開できたはずなのですが、日頃の怠惰な部分が遅らせてしまいました、反省です。気をつけますね。何があったかについてはinstagramの方でも更新してますので良ければそちらも見てください。https://www.instagram.com/genronkai.nishinomiyakurakuen/
さて、僕があたふたしてたのはおいておき、もうすぐ二次試験ですね。調子はどうですか?元気に過ごせていますか?日々ご飯をしっかり食べれてますか?よく眠れてますか?
なんてお母さんに言われることをここでも見たくないですよね。なのであえて家族でも友達でも学校の先生からは聞けないような、ただの通りすがりのお兄さんのひとことを今日は述べようと思います。受験勉強の休憩がてらにゆっくりしていってください。
このブログのきっかけ
そもそもこのブログを始めたきっかけから話させてください。私がこちらに来たのは3年前の冬くらいです。塾長の理念に共感し、少しでも受験生の助けになればと思いコーチングを始めました。初めはまあ慣れない、勝手がわからない、そもそも高校の範囲を忘れている、など自分の力のなさを痛感する日々でした。それでも毎回元気に顔を見せてくれる生徒たちに会えるのがとっても楽しみで少しずつ自分の強みを発揮していけたような気がします。もともと人と話すのはあまり得意な方ではなかったのですが、明るい生徒たちに刺激されて少しずつみんなともコミュニケーションがうまくとれるようになりました。
ですが昨年の明けごろに個人的にとっても辛い別れがありました。親族と恋人を同時期に失くしたんですね。思い返してもすごく恥ずかしいくらい取り乱して、日々の生活すらまともにできなっていました。関東に住む家族が心配してわざわざやってきて1週間ほどお世話してくれたこともありました。同期に差し入れ持ってきてもらったこともあったな笑。思い返せば本当にいろんな人に迷惑かけました。1ヶ月で体重5kgくらい落ちたんじゃないかな。ご飯もまともに食べれなくて常にずっと頭ぼーっとさせながら学校に通ってました。当然そんな状態でまともに人に向き合うことなんてできず、一旦休養をもらってしばらくまたぽけーっとしてました。その節は生徒たちにすごく迷惑をかけてしまったし、公私混同も甚だしいな、と今でも反省をしてます。
そして今後について塾長と相談を重ねた結果、一旦コーチングはやめて塾の運営のお手伝いをしよう、という話になりました。今でもその優しさには感謝しかありません。そして始まったのがこのブログと各種SNSの運用でした。もとよりパソコンで色々するのは好きでしたし自作でホームページやゲームを作ったこともありました。なので始めるのはそんなに苦ではありませんでした。そういった経緯でこのブログは始まりました。
第一線ではない役割
もちろんですが現場でコーチングや指導をしている先生方の苦労に比べたら好きな時間にブログ書くなんて足元にも及びません。今でもまた生徒と向き合いたいなと思うこともあります。しかしせっかくいただいた機会、せめて誰かに役立てれば、と思い昨年の7月から初めて約半年試行錯誤をしてここまでやってきました。受験生へのメッセージや保護者様へのアドバイスなど、自分なりに思いつく限り文章にしてきました。時には偉そうなことを言ってたりもしますが、それは私が決して才能に溢れる成功ばかりの人間ではないからです。かのリンカーンはこう言っていたそうです。
「I am not concerned that you have fallen – I am concerned that you arise」
どう訳するかはお任せしますが、これと似たようなことをジャンプの大御所も行っています。ええ、両津勘吉です笑 大好きなんですよね、こち亀。カラオケで必ず葛飾ラプソディーを歌うくらいには。両さんバージョンだと
「人間つまづくのは恥ずかしいことじゃない、立ち上がらないことが恥ずかしいんだ」
となります。僕はここから何を感じたかと言うと、過去を振り返って常に悲しみにくれているにはあまりにも人生が短いんだと言うことです。それに気づくのに本当に時間がかかりました、、今でもまだ完全に立ち直ったとは言えないのですが、ようやくその端っこを掴んだような気がします。
と、このように自分のリハビも兼ねていたわけです。その経験と受験生の心理を重ねた時、何か救いになるものもあるんじゃないかなと。なので認知行動療法やカウンセリング、家族心理学、愛着障害、アダルトチルドレン(AC)などを主軸のテーマに実はこれまでモノローグだったりの記事を書いていたんですねーーあとだしです
けれどもあの時の私は本当に絶望してて生きる目的すら失っていた。けれどもそんな自分だからこそ発信できるもの、わかるものがあるのではないかと思い一つ一つ拙い文章ではありますが紡いできました。
このブログの本旨
そして時は現在に戻り、僕が一番最初に担当した生徒が二次試験を迎えることになりました。一つの区切りですね。そして僕自身も医学部最終学年。実習も佳境に入り、国試勉強が本格化し、先輩も卒業し、いよいよ終わりが見えてきました。
そんな時にやはり思ったのが、「ああ、後悔したくないな」でした。後悔したくないんです。全力でやりきりたいんです。誰にどんなに酷いこと言われてもいい、自分が本当にやりたいことを最後まで諦めずに全力で取り組みたいと思いました(やはり一度人間全部失ってみるものですね)
ごちゃごちゃ言うてますけども、まとめると
「失恋して絶望してたあほちんが、ようやく別れを受け入れて、前を向いて歩けるようになった話」
なわけです。その過程でただ落ち込んでるだけだとこの一年が本当に無意味になってしまうので、その道中で経験したいろんな感情や考えを少しでも受験指導やこれからの人との向き合い方に応用してみて、少しでも良い人間になろう、と言うわけです。いやーやっと言えた笑 これも等身大の自分を受け入れられるようになったからかもです。見栄っ張りで人よりすごいって思われたくて、無理やり人と違うことをして、ただでさえ低い自己肯定感を上げて、でも無理してるからいつか爆発して、それで周囲の反応がまた気になって、落ち込んで、、わーー
もういいぜ
ってね。いやーダサい!!ほんとに!!!けどね、ここに気付けたのも自分すごいなって思うし、よく頑張ったなって。少しづつ自分のことが好きになれてきました。
そしたらブログの内容も少しづつ良くなっていっていて、評判もついてき始めたんですね(嬉しい)
なのでここまでやってきたのは間違いじゃなかったし、このブログにすると言う場をくださった塾長さんには頭が上がりません。なのでこの区切りのいいタイミングでどうしてもこのブログがどういう意図でこれまで書かれていたのかをここいらでどうしても話しておきたかったのです。
どうですか、少しがっかりしましたか?それとももうわかってたよって?
笑笑 どちらでも大丈夫です。だってそれが僕ですから。
受験生のみなさんへ
受験生のみなさんへ
ここまで読んでくれた、改めて超絶センスをお持ちの皆様、ありがとうございます。あなたはきっと素晴らしい感性の持ち主です。断言します。嘘です、適当こきました笑 でもありがとうございます。
脱線を重ねましたが、ここまで自分の恥ずかしくて振り返りたくない過去を掘り返そうと思ったのは、少しでもみなさんの助けになればいいなと思ったからです(私のリハビリもありますが)
人生面白いもんです。成人したいい男性が彼女に振られたくらいで人生どん底だーって喚くくらいなんですから。そんな人間がいるなら私まだ大丈夫かな、そう思ってもらえると少しは肩の荷が降りてくるのではないでしょうか。大丈夫です、これからもきっと大丈夫です。
私からは以上です。ここまで読んでくれて本当にありがとうございました。あなたが頑張っているから私も頑張っています。また元気にお会いしましょう。では今日のところはこの辺で。