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【受験生へ】「期待値」を最大化する

更新日 : 2026年2月7日

入試本番、目の前の問題がどうしても最後まで解ききれそうにないとき、あなたならどうしますか? 「もうダメだ」と白紙で出してしまうのか、それとも何かを書き残すのか。この一瞬の判断が、合否を分ける大きな境界線になります。私は、試験場においては「華麗な完答」を目指す芸術家ではなく、1点でも多くの得点をかき集める「期待値の最大化」を狙う戦略家であってほしいと考えているのです。

統計学的な視点で言えば、合格とは「各設問で得られる得点の合計」が合格最低線を1点でも上回ることです。つまり、難しい大問を丸ごと諦める(得点0)のではなく、解けるところまで、あるいは方針だけでも示して「部分点」を奪いに行くことは、あなたの合格確率を飛躍的に高める「勝つための論理」になります。私は、白紙の解答欄に泥臭く食らいつくその姿勢こそが、最も気高い受験生の姿だと思うのです。

具体的には、数学であれば「条件の整理」や「計算のプロセス」、国語や英語であれば「キーワードの抜き出し」だけでも、採点官にあなたの思考の形を伝えてください。採点基準には必ず「方針が正しければ◯点」という加点ポイントが存在します。その「2点、3点の積み重ね」が、最終的に10点、20点の差となり、何百人というライバルを追い抜く原動力になります。「完答できなければ意味がない」という完璧主義を、今は捨ててください。

また、この戦略はメンタル面でも絶大な効果を発揮します。「全部解かなければ」と思うとプレッシャーに押し潰されますが、「今の自分にできる最大限の加点を狙おう」と考えれば、視野が広がり、冷静に問題と向き合えるようになります。私は、試験終了の鐘が鳴る最後の1秒までペンを動かし続けるあなたの執念が、統計的な「偶然」を「必然の合格」へと変えると確信しています。

1点は、笑うために十分な数字です。そして1点は、泣くのにも十分すぎる数字です。その1点の重みを知っているあなたなら、どんな難問を前にしても、決して背中を見せることはないはず。最後まで欲張りに、貪欲に、部分点を拾い上げてください。あなたのその一掻きが、勝利の女神を振り向かせる決定打になるはずですから。

【受験生へ】現論会YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/genronkai

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