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【保護者むけ】心を整えるとは

更新日 : 2026年1月19日

共通テストが終わり、自己採点の結果を見て一喜一憂する時期ですね。思うような結果が出たと笑顔を見せるお子様もいれば、静かに部屋に閉じこもってしまうお子様もいらっしゃるかもしれません。どのような状況であっても、保護者様としては胸が締め付けられるような想いでその背中を見守っていらっしゃることとお察しします。私は、この繊細な時期だからこそ、ご家庭が持つ「安全基地」としての役割について、あらためて考えてみたいと思うのです。

心理学には「安全基地」という言葉があります。外の世界で困難に立ち向かったとき、傷つき疲れた心を癒やし、再びエネルギーを蓄えて飛び立っていける場所のことです。受験という孤独な戦場から帰ってきたお子様にとって、最も必要なのは「アドバイス」や「励まし」以上に、「ここは、どんな結果であっても自分を丸ごと受け入れてくれる場所だ」という安心感ではないでしょうか。私は、その絶対的な安心感こそが、二次試験や私大入試という次のステージへ向かうための、最大の原動力になると感じるのです。

もし、お子様が落ち込んでいたとしても、無理に元気づけようとしなくても大丈夫です。ただ、いつも通り温かい食事を用意し、「お疲れ様」と声をかける。その変わらない日常の風景が、お子様にとっては「自分の価値は試験の点数だけで決まるものではない」という、無言のメッセージとして深く心に響きます。保護者様がどっしりと構えて、いつも通りでいてくれること。それが、揺れ動くお子様の心を繋ぎ止める、一番の錨(いかり)になるのではないかと私は思うのです。

これから先、出願の最終決定など、また一つ大きな決断の時期がやってきます。不安なのはお子様だけでなく、保護者様も同じですよね。でも、その不安を共有しつつも、「最後はどうなっても大丈夫、私たちがついているから」という覚悟を心のどこかに持っていてください。そのしなやかな強さが、お子様のレジリエンス(立ち直る力)を呼び覚まし、再び前を向く勇気を与えてくれるはずです。

医学生として多くの患者様やそのご家族と接する中でも、やはり「帰る場所がある」という確信が、人の回復をどれほど早めるかを痛感しています。皆様が作ってこられた温かな家庭という基地が、お子様を優しく包み込み、最高の状態で次の一歩を踏み出させてくれることを、私も心から願っております。

【保護者むけ】現論会 無料相談:https://genronkai.com/free-consultation/

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