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点数の「乱高下」に心が振り回されないために

更新日 : 2025年11月23日

入試本番が迫るこの時期、過去問演習の回数を重ねるたびに、点数が大きく上下する経験をしている人がいるかもしれません。前回は合格点に届いたのに、今回は大きく下回ってしまった。その結果に、喜びと同時に、激しい不安や焦りを感じるのは、当然のことだと思います。

私は、この点数の「乱高下」には、主に二つの要因が隠れていると考えています。

一つは、問題の難易度や出題分野の「波」です。特に私立大学の場合、年によって問題の傾向が大きく変わることがあります。あなたが苦手な分野がたまたま多く出題されたり、例年よりも難しい奇問が出たりすれば、点数が下がるのは当然です。これは、あなたの実力が下がったわけではありません。単に、問題との相性だったり、出題者の意図によるものです。

そしてもう一つは、あなた自身の心の「波」と体のコンディションです。難しい問題にぶつかった時、そこで「もうだめだ」と諦めてしまう心の乱れ。あるいは、睡眠不足や疲労が原因で、本来なら防げたはずのケアレスミスを連発してしまう。点数の変動は、問題の難しさだけでなく、あなたの体調やメンタルの状態を正直に映し出しているとも言えます。

点数の乱高下に心を奪われるのではなく、あなたが本当に見るべきなのは、「点数以外の分析軸」です。具体的には、次の二点を必ず確認してください。

1. 正答率の高い問題(みんなが取れている問題)を落としていないか。:全体の合格点から大きく離れていても、取るべき問題を確実に取れていれば、基礎力は盤石です。

2. 失敗の原因は、ミスか、知識不足か、思考力不足か。:もし原因が「ミス」なら、それは実力不足ではありません。ミスを防ぐための見直し習慣を強化すれば良いのです。

この冷静な分析こそが、あなたの実力を本番で発揮するための土台になります。点数に一喜一憂せず、その点数を構成している原因を客観的に見つめること。その姿勢こそが、揺らがない自信を生むのだと、私は強く思うのです。

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