【大学受験】浪人の失敗確率は6割⁉|以下に当てはまる人は要注意|浪人は合法的なチートです!
更新日 : 2026年2月13日

みなさんこんにちは!
現論会西葛西校の大澤です
第一志望校に落ちてしまった…..浪人してリベンジしたい!!
ちょっと待った!!
浪人はあなたが想像しているよりも大変です…..
「浪人はかなりきつい、っていうけど自分は大丈夫!¥
と思っていると痛い目を見ることになります。
実は多くの浪人生が現役生のころ一度失敗しているにも関わらず
その失敗をもう一度繰り返し、結果として6割の人が第一志望大学に合格できずに終わります。
特に現役生のころ以下の項目に当てはまる人が危険です
- 勉強時間が一日平均8時間未満だった
- その日に何を勉強するか決まっていなかった
- 参考書はなんとなく自分に合いそうで選んだ
- 過去問は11月以降から始めた
- 夏期講習、冬期講習をたくさん受講した
- 英単語が8割も入っていなかった
- 長文の読み方を教わらなかった
- 就寝時間が24:00を超えていた
- 第一志望校の過去問を秋~冬に見た
- 4月から受験勉強を始めた
- 浪人決断後も高校生活を満喫している
- 親から勧められてなんとなく塾に通おうとしている
以上の項目にいくつも当てはまった人
あなた来年も落ちます……
他の塾のようにきれいごとは言いません
これらができていないから落ちているんです。
痛いように聞こえるかもしれませんが、これらを改善していく必要があるんです。
今回は「浪人するべきかどうか?」「浪人を決意したらどうすればよいか」を論じます。
浪人生は6割失敗⁉

(引用:じゅけラボ予備校,【調査レポート】浪人の成功率。50%の浪人生が最終的に第一志望大学に合格!,https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000107104.html,2024-1-12,(参照2026-2-12))
こちらはじゅけラボ予備校がインターネットにて浪人経験のある19歳~26歳の男女330人を対象に2023年にアンケートを行った結果です。
約4割の受験生は第一志望大学に合格しているのに対し、残りの約6割の方々は第一志望に落ちてしまっています。
これらの結果から、浪人しても6割の受験生は失敗に終わってしまうことがあり得ます。
では、これらの調査を行った受験生の中で、浪人時にはどのような不安があったのでしょうか?
浪人生の不安と失敗の原因

(引用:じゅけラボ予備校,【調査レポート】浪人の成功率。50%の浪人生が最終的に第一志望大学に合格!,https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000107104.html,2024-1-12,(参照2026-2-12))
浪人生の懸念として、精神的なプレッシャーやストレス、家族や友人との関係が挙げられます。
高校で仲良くしていた友達が大学生となりエンジョイしているのを見て、浪人している自分の置かれている状況はかなり厳しいと言えます。
私の友達も仲の良かった7人グループのうち、一人浪人し結果としてマーチ合格は叶いませんでした。
浪人の孤独感と周りの優雅な環境は深刻な問題と言えます。
また、自己管理能力が向上した人は2割、効果的な勉強法を見つけたと答えた人はたったの一割です。
悪戦苦闘を強いられることも失敗の1つかもしれません。
このように、浪人で成績や学習能力が向上するような生活は夢物語であり、現実は心理的な負担が非常に押し寄せてきます。
では、どのように浪人生活を過ごせばよいでしょうか?
浪人成功の秘訣① 計画を立てる

浪人を成功させるための秘訣はやはり計画を立てることです。
この計画とは長期的目標と短期的目標の2種類があります。
例)
長期的目標:5月までには英単語をすべて終わらせる
短期的目標:一日200個単語を覚えて、1週間後にもう一度同じ範囲を繰り替えす
長期的目標は試験当日までの日程から逆算し、この月には、○○を始める/終わらせると決めます。
対して、短期的目標とは長期的目標が達成できるよう、具体的なページ数や量を決め、それに順応して勉強を進めます。
こうすることにより、なんとなーく一日勉強するのではなく、計画的にかつ実りある勉強ができます。
実は、現役生も浪人生も計画性なくとりあえず単語を覚えてしまったり、長文問題を解いてしまいます。
これってやっている気になっているだけで
実はほぼ身についていないことが多いです。
受験では必ず計画を立てましょう!
浪人成功の秘訣② 自分に合った参考書を見つける
近年、参考書ブームが来ており、参考書を使って自分で勉強することが流行っています。
しかしながら、ネットや先輩の情報だと、間違った情報が非常に多く、その情報を信じてしまい負のスパイラルに陥ってしまうケースも多いです。
例えば以下の参考書はどの目的のための参考書でしょうか?

①単語
②文法
③解釈
④長文
正解は③の解釈です
実は参考書というのはそれぞれ段階があり、英語は①単語→②文法→③解釈→④長文という順番で勉強します。
ですので単語・文法が未熟なまま『肘井学の読解のための英文法』に進んでも意味がありません。
このように参考書には使うべきタイミングなどもあります。
また、この参考書はレベル感がかなり低いため、初学者などにおすすめしています。
ポレポレなど他の参考書は早慶・東大を目指す用のものもあり、かなり難しいため、マーチ志望の方や初学者には向いていません。
参考書はレベルも、内容も、質も、分量も、目指す場所も、方針も全く異なり、結果として自分に向いていないこともあります。
ネットの記事や先輩情報ではフィットした参考書も自分には合っておらず、結果として実力がつかないなんてこともあるんです。
参考書は「何のために」「どのレベルで」「どのような人向けで」「どのくらいの量で」「どのような方針で」「それをやることでどのようなスキルが身につくのか」を調べて使うべきです。
それは人によって向き不向きありますし、正しい情報を自分で取得すべきです。
正しく参考書を使えば実力は格段と上がり、他の受験生を圧倒的に凌駕することが可能です。
浪人成功の秘訣③ 過去問を丁寧に必ずやる

過去問を大切にせず、参考書や授業に注力した人はみーんな落ちています。
過去問というのは「過去に出た問題」と捉える愚か者が多いです。
確かに過去だからもう出ないし、来年は傾向が変わるかもしれないという意見もわかります。
しかし、過去問は大学からのメッセージなわけで、同じ問題は出なくとも似たような問題は必ず出題されます。
過去問ではなく「未来問」でもあるんです。
試しにこちらをご覧ください。


さて、かの有名な東京大学です。
実は東京大学は日本の大学の中でも非常に過去問を重要視する大学です。
上の入試問題を見ると、2023年の2008年に出題された英作文のテーマは全く同じなんです。
過去問で用意した解答例をほぼそのまま移せばいいというなんと東大でも優しいことをしてくれるんです。
実は、東京大学は10年おきに問題のサイクルが起きる現象が起きています。
慶應義塾大学や早稲田大学はせいぜい10年ぐらいやっておけば大丈夫なのですが、東大は過去問を遡れるだけやるのがおすすめです!
実は、気づいていないだけで他の大学も同じようなことをしています。
例えば、慶應義塾大学を見てみましょう!


早慶の人気学部の1つである慶應法学部です。
この2つの問題、めちゃくちゃ似ていますね!
実はこの問題2019年に出てからそれ以降出題されず、2024年に復活しました。
慶應や早稲田は過去に出した問題を再度使う傾向にある大学です。
以上の理由から受験生は必ず過去問を解き、丁寧に復習しなければなりません。
浪人生は特に時間があるので、第一志望校の過去問は10年はやっておく必要があります。
現論会に通うメリット① あなただけの計画を立てます!

さて、私は現論会西葛西校の教室長を務めていますが、
現論会は最高の大学受験塾だと自負しています。
というのは、現論会は「あなただけの計画を作る」塾だからです。
従来の予備校では勉強を教えるだけに留まり
一番大切な自学自習はお任せ状態になっています。
現論会では、年間計画と週間計画を立て
その日に何を勉強するかを一緒に決めていきます。
また、年間計画を作ることで
この期間にこれを終わらせるという締め切りを作り
「この範囲がしっかりできなかった….」
「応用問題に手を出す時間がなかった」
といった失敗を防ぐことができます。
年間計画×週間計画で最高の自学自習環境を作り上げることができるんです!
現論会に通うメリット② 練り上げられた参考書のデータ

現論会では毎年参考書のデータが更新されており
新たに出版された参考書も含め、生徒さんのレベルや目標に
最適な参考書を提供します!
独学では手に入れることができない「練り上げられた参考書のデータ」で
一人一人に合った参考書をお勧めいたします。
また、他塾ですと「ルート」と呼ばれる、決まった参考書を順番通りに進めていくスタイルを取るところが多いです。
しかし、実際は人によって範囲の得意不得意が存在するため、「ルート」という学習スタイルでは限界があります。
現論会では「ルート」と呼ばれるスタイルではなく
「マップ」というスタイルを取り、その人の学習状況や得意不得意な分野に合わせて適切な参考書を選びます。
得意な分野は伸ばしていき
苦手な範囲は入念に詳しく学ぶことができるので
より効率よく学ぶことが可能です!
現論会に通うメリット③ 入念な過去問の対策

他塾では過去問の演習は他塾にお任せするスタイルを取ることが多いのですが
本当にそれでよいのでしょうか?
大学からのラブレター💌を対策しなくてよいのでしょうか?
現論会では過去問の対策もきちんと行います
特に第一志望校は10年分解き
第二・三志望校でも5年分解くなど手厚く対策することで
その大学の傾向・対策をつかむことを重要視しています。
また、過去問実施後もそのまま放置するのではなく
どこでつまずいたのか、どこができなかったのかを一緒に分析し
場合によっては参考書に戻ったり復習を何回も行ったりします。
これだけ過去問を復習する塾は他に見ないと思います。
まとめ 浪人はきついがやる価値はある

さて、浪人は大変なことをお伝えしましたが
それでもやる価値はあります!
悲観的な話もしましたが、成功する4割にも勉強方法を変えれば入ることも可能です。
そのためには
現役時代の失敗を強く反省し
勉強のやり方を見直す必要があります。
また、そのサポートをぜひ現論会にお任せいただけますと
非常にありがたい限りです。
大学受験は独学ではかなりきつい勝負となります。
学力を身に着けるだけではなく
勉強方法や生活習慣なども合格の大きな戦略の1つです。
ぜひ、現論会に通っていただき一緒に受験に挑ませていただければと思います。
さあ、浪人を決意したなら即座に勉強です!
必ず来年は合格しましょう!
現論会の無料受験相談は以下から