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【共通テスト英語】過去問演習で点数を伸ばすコツ3選|現論会式実戦メソッド

更新日 : 2025年9月5日

【共通テスト英語】過去問演習で点数を伸ばすコツ3選|現論会式実戦メソッド

こんにちは、現論会西葛西校です!
9月に入りいよいよ受験が迫ってきました。この時期から過去問に手を付け始める方も増えていきます。

そこで今回は、過去問演習を効果的に活用して点数を伸ばすコツを、現論会の指導経験に基づいて紹介します。

コツ① 時間配分を徹底的に練習する

過去問を解く際には、必ず 80分を測って本番と同じ条件で演習しましょう。

目安の時間配分は以下の通り:

  • 第1問:4~6分
  • 第2問:6~8分
  • 第3問:10分
  • 第4問:10分
  • 第5問:12分
  • 第6問:12分
  • 第7問:12~15分
  • 第8問:12~15分

👉 「どこで時間をロスしているか」を記録し、解く順番やスピードを改善していきましょう。

💡 現論会では
実際の演習時間を計測しながら、講師が「解く順番・時間配分の調整法」を個別にアドバイスしています。自分では気づきにくい時間の使い方も、客観的に改善できます。

コツ② 問題形式に慣れて「読み飛ばし力」をつける

共通テスト英語は、単語や文法よりも 情報処理・読解スピードが重視されます。

  • 図表・広告・メールなど実用的な文書
  • 複数資料を比較する読解問題

👉 本文をすべて精読するのではなく、設問に必要な情報だけを効率的に探す練習が大切です。

💡 現論会では
過去問の本文を「どこを重点的に読むべきか」を一緒に分析。読むべき情報と読み飛ばしてよい部分を明確化し、効率的な得点力を養います。

コツ③ 解き直しノートで「解答プロセス」を振り返る

過去問演習の価値は「解いた後」にあります。

  • なぜ正解できなかったのか?
  • 単語不足? → 単語リスト化
  • 読むスピード不足? → 時間配分を再調整
  • 選択肢の消去プロセスを間違えた?

👉 自分の弱点を客観的に把握し、次の演習に反映させることが得点アップにつながります。

💡 現論会では
講師が一緒に「解答プロセスの言語化」を行います。曖昧な理解をその場で修正できるため、演習の効果が何倍にもなります。

まとめ|過去問演習は「解く→分析→改善」のサイクルが大事

  • 共通テスト英語は 大問8題・44問・80分
  • 時間配分・読み飛ばし力・振り返り が得点UPのカギ
  • 過去問は「解き直しノート」で弱点分析までして初めて効果的

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