【早慶穴場学部】早慶で入りやすい学部Top3
更新日 : 2026年1月3日

みなさんこんにちは!現論会西葛西校の大澤です。
今回は、早慶で入りやすい学部Top3をご紹介します!
無料受験相談でよく受験生の方から
「早稲田大学にどうしても行きたいんですけど、今なら間に合いますかね?」
「Marchよりも絶対早慶に入りたい!」
という要望をお聞きします。
早慶という私立最難関大学に行くことができれば大変すばらしいことですし、大学生活やその後も楽しい未来が待っていることでしょう!
しかし、早慶を甘く見てはいけません。
Marchと比べて、早稲田大学・慶應義塾大学は受験する学部によって、難易度、配点、科目などもばらばらです。
それを知らずして、何となく経済系かな?文学系かな?と選んでしまうと、痛い目に合うでしょう…
何も知らず適当に受けた先に見えるのは、「不合格」という3文字です。
しかしながら、配点や難易度を見ていくと、早慶の中でも比較的入りやすい学部が存在します。
今回は、そんなどうしても早慶に行きたい人のために、早慶の中でも比較的入りやすい学部を紹介します。
この記事を読んでいるということは、あなたは心の中で早慶に行きたいという夢があるはずです。
最後まで読んでいってくださいね。
第3位 早稲田大学教育学部 A方式

早稲田の教育学部は早稲田大学の中では比較的入りやすい学部です。
配点は、国語50点、英語50点、歴史50点となっており、全教科バランス型です。(一部学部は配点が異なる)
また、問題もオーソドックスで、いやらしい変な問題をほぼ出さない学部です。
入試問題の中で、模範的な問題だといえます。


もちろん、それでも難易度は非常に高いです。
特に近年の英語は平均点が4割ほどで、そう簡単には解けない問題の質、膨大な長文の量です。
しかしながら、シンプルな問題内容なゆえ、他の学部と比べ対策もしやすいです。
早稲田の他の学部は落ちたけど、教育だけは受かった、という声もちらほら聞きます。
早慶を受験するのなら、必ず受けておくべき学部の1つです。
第2位 早稲田大学 人間科学部

同じく早稲田大学ですが、こちらは所沢キャンパスという都心から離れた場所に位置する学部です。
2024年までは、国英歴受験だったのですが、2025年より共通テスト+英語&数学or英語&現代文となりました。
英語も早稲田の中では比較的簡単で、短い文章を読む問題が多々出されます。長文を読むのが苦手な受験生にオススメです。


(2025年度 英語 出典:同上)
また、国語は2025年から古文・漢文が出題されず、現代文のみで構成されております。
こちらも、古文・漢文が苦手な受験生からすると、非常に楽であると言えるでしょう。
さらに、国語ではなく数学でも受験することが可能です。
「理系を選んだけどやっぱ文系に進みたい!」
「国立を受けるので数学を使いたい」という方にはピッタリです。
場所が所沢キャンパスなのが少し残念ですが、早稲田大学に行きたいという方はぜひ受けていただきたいです。
1位 慶應義塾大学 文学部

怒涛の一位を飾るのが慶應義塾大学文学部です。
一見すると、難易度が非常に高い学部なのですが、中身を見ると比較的受かりやすい学部であることが分かります。
慶應義塾大学文学部は、英語・歴史・小論文で受験します。
慶文の特徴と言ったら、やはり英語の試験です。
早稲田大学や慶應の他学部は、時間との勝負が多いのですが、慶文は120分の試験で長文は一題、問題も8つほどしか出題されません。
また、8つの問題のほとんどが記述式なので、ややこしい選択肢に悩まされることがなく、部分点を稼ぐスタイルです。


(2025年度 英語 出典:同上)
さらに、辞書が2冊まで持ち込むことができるため、わからない単語を調べることが推奨されています。
このような観点から、英語が得意な人も、苦手な人も対策を重ねれば受かりやすいです。
また、世界史はほとんどが1問1答であり、日本史も一般的な問題で、ひねくれた問題ではないです。

(2025年度 世界史 出典:同上)

(2025年度 日本史 出典:同上)
小論文という点で懸念する人もいるそうですが、実は1か月で対策することが可能ですし、私のサークルの友達は入試当日に問題を見て合格していました。
(小論文は直前にやっても伸ばすことができる科目です。)
以上の点から、どうしても早慶に行きたい場合は慶応義塾大学文学部を強くオススメしております!
3つの学部の比較
慶應文・早稲田教育・早稲田人科 入試比較表(2025年度最新版)
| 比較項目 | 慶應義塾大学 文学部 | 早稲田大学 教育学部 | 早稲田大学 人間科学部 |
| 入試の柱 | 独自試験のみ(3教科) | 独自試験のみ(3教科) | 共通テスト+独自試験 |
| 共通テスト利用 | 不要(一切使用しない) | 不要(A方式の場合) | 必須(一次選抜に使用) |
| 主要な入試科目 | 1. 英語(150点) 2. 地歴(100点) 3. 小論文(100点) | 1. 英語(50点) 2. 国語(50点) 3. 地歴or数学(50点) | 1. 共通テスト(60点分) 2. 独自英語(50点) 3. 独自国語or数学(40点) |
| 英語の特徴 | 辞書持ち込み可(紙のみ) 120分の試験で、長文1つ。 | 全問マークシート方式。 理系分野、文系分野様々なテーマが出る。 | 全問マークシート方式。 短い長文が約7個出題される。誤文訂正も毎年出題される。 |
| 国語の注意点 | 小論文のみ →オーソドックスで1か月で対策可能。 | 漢文が必須。 オーソドックスな問題。 | 現代文のみ。 |
| 英検利用 | あり(CSE2500以上で英語免除可) | なし | なし |
| 合格への戦略 | 小論文と英語記述に特化。英語が合格をほぼ決めるため、特に対策する必要あり。 | 3教科をバランスよく仕上げる。(学部によっては足切りあり) | 共通テストである程度得点し独自で逃げ切る。 |
まとめ
今回は早慶で入りやすい学部top3を紹介しました。
紹介した3つの学部は比較的入りやすいとはいえども、レベルはかなり高いものです。
これらの学部に合格するには、単なる勉強をするだけでなく、その学部に特化した対策が必要です。
例えば、早稲田の人間科学部は誤文訂正の問題が毎回出題され、慶應の文学部の英語は特有すぎるゆえ、別の対策も必要です。
現論会では、このような早稲田、慶應の学部に特化した対策を行います。
従来の塾のように、
「早稲田に受かりたいから、「早稲田対策講座」を取ろう!」としてしまうと、早稲田のなかでも様々な問題があり、かえって自分の学部の対策に手がつかない、という状況に陥ってしまいます。
現論会では、あなたの受験のために、あなただけのオーダーメイド計画をお届けします。
特に早慶のそれぞれの学部に適した計画を作ることで、他の受験生よりも1ランク、2ランク上を行くことができますよ。
まずは一度、無料受験相談にお越しいただき、早慶を目指すのに今どのような状況か教えていただきたいです。
ぜひとも我々コーチでサポートさせていただき、一緒に早慶合格を目指していきたいです。
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